ぼやき日記


1月22日(月)

 「たちよみの会」の新年会は参加者は私を含めて4名と、昨年より人数は少なかったものの、和気藹々としたいい会やった。ただ、帰り際に私がつまらん計算間違いをしたのだけはいかん。後味が悪くなってしもうたんやないかと、参加者諸氏に謝りたい。こと計算となると、私の脳は極端に働かなくなるんやけれど、まさかここまでひどいとは自分でも思うてなんだ。百マス計算でもして脳の老化を防がなならんと、真剣に考えてしまう。

 私が内心忸怩たる思いを抱きながら帰路についていた頃、東国原英夫(そのまんま東)さんが宮崎県知事に当選していたのでありました。各新聞では「タレント候補」と書いていたけれど、本人の申告に従えば「元タレント候補」というべきでしょうね。この選挙のために所属事務所との契約を解除し、テレビ有名人のたぐいは一切呼ばず、高校時代の友人を中心としたスタッフとよたよた選挙運動をしていたというやないか。むろん、タレント時代の知名度はあったかもしれんけれど、有権者は組織型の選挙をした他の候補に対する拒否感からそのまんま東候補に投票したんやろう。当選が決まった後も「タレント活動はしない」と明言していることやし、そこらあたりを考えると青島幸男知事や横山ノック知事や石原慎太郎知事や田中康夫知事とは一線を画して考えてあげんといかんと思う。立候補から選挙運動までの経緯なんかをちゃんと報道しているのに、当選したら従前のタレント知事が短命やった(石原都知事は短命やないと思うんやけれど)などという「ジンクス」なるものをひきあいに出せはせんと思うんやけどなあ。
 それはともかく、投票直前の世論調査でそのまんま東候補優勢という結果が出た時に、自民党の中川幹事長は「タレントには政治はできない」とコメントしていたのを思い出した。それは今後の4年を見るしかないわけやけれど、ここまであからさまな本音をはかれると今年の参議院選挙で自民党の誘いに乗るタレント候補は立つ瀬がないやないですか。「タレントには政治はできないけれど、選挙では集票能力があるし、当選したらただ法案に賛成してくれるだけでいい」と広言したことになるわけやからね。
 マスメディアはこういう時こそこの発言を大きくとりあげて、自民党が「政治ができない」国会議員を多数抱えていることを指摘せんのかなあ。自民党のタレント議員も立腹して離党するくらいのことをしてもいいのにと思うね。

1月23日(火)

 ゆうべ床についたのが1時半くらいやった。わりとすんなり眠りについて、熟睡したつもりやったけれど、明け方トイレにいきたくなって目がさめた。なんとなくそのまま起きてしまう。時計の針は午前4時を指している。さあ、ここで二度寝したら、なんか寝坊してしまいそうな気がする。こういう時の勘というのは往々にして当たるものやから、そのまま着替えてHDDレコーダーを起動し、録画した深夜アニメ(「ひまわりっ!!」「京四郎と永遠の空」「シャッフル!メモリーズ」「デス・ノート」)やら台湾ドラマ(「山田太郎ものがたり」)やらなんやら、たっぷりと見る。そのうち炊飯器が動きだし、ええ匂いがただよってきた。
 おなかすいたなあ。
 6時になった。そろそろ新聞が入るころあいやなあ。ドアを開けて新聞受けから新聞を取り出し、テレビ欄を確認しながら今日の分の録画予約を入れる。ご飯も炊けたし、朝食をとり、出勤時刻ぎりぎりまでビデオを見た。
 なんか一仕事した感じがし、そこからの1日の長かったこと。寝不足で目がしょぼしょぼし、ちょっとした風でも「煙が目にしみる」状態になる。不思議なことに、パソコンに向かって試験問題を作っていたりしてもしんどくはあるけど睡魔は襲ってこないのね。あくびの一つも出ない。コーヒーを飲んだりはしたけれど、寝たりてると思うた時に無性に眠たくなったりすることもあるのになあ。不思議やなあ。
 帰宅してから夕食時に録画してあった大河ドラマ(「風林火山」)やら朝ドラ(「芋たこなんきん」)やら夕方のアニメ(「ディー・グレイマン」)やらを見る。本を開いたのは夕食ができるのを待っているわずかな時間だけやった。そのあとパソコンに向かったわけで、これでは本は読まれへんわなあ。
 いやほんま長い1日やった。

1月24日(水)

 アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされている菊地凛子さんって、ロッテガムのCMでバレンタイン監督に励まされて指名打者に起用された「よしこ」さんなんですね。「ちちんぷいぷい」(毎日放送制作の夕方情報番組)で彼女が出ているCMをまとめて見せてたと妻が言うていた。妻によると、CMごとに顔が違うんで、どんな女優さんか記憶に残らないとのこと。確かに事務所のホームページの写真を見て、これが確かに「よしこ」さんやったかといわれると、そういわれたらそうかもしれんけど違うといわれたら違うと感じるやろうなあと思う。
 たしかあのCMで「よしこ」さんは指名打者でスタメン起用されているのにグローブを持ってマリンスタジアムのグランドに出るという野球音痴な人やったという記憶はあるけれど、それ以外に強い印象は残ってないなあ。そういう女優さんが突如オスカーを取って国際的大女優になったりするということもあるんやなあ。もっともウィキペディアによると映画「BABEL」に起用されるのにはなみなみならぬ苦労があったらしい。
 日本やとなかなかええ役がもらわれへんからとハリウッドに行ってしまうというのは元横浜ベイスターズで現在トロント・ブルージェイズに所属する大家友和投手みたいやね。大家投手はメジャーリーグではかなり高い評価を受けているのに、日本での実績があまりないせいか、スポーツニュースでもそれほど大きい扱いを受けてへん。ということは、菊地凛子さんも国際的には引っぱりだこやのに、日本では相変わらずCMでロッテガムかむような仕事しかまわってこないかもしれん。
 冗談ごとではないのです。ほんまにほんま。芸能界というのはそういうものやないかと思う。菊地さんは日本では「CMタレント」というポジションしか与えられてへんし、もしいきなりオスカー女優になったからというて、視聴率を確実にとれるかどうかわからん女優をテレビ局もがんがん起用したりはせんと思うのです。第一、オスカー女優となるとギャラは国内の人気女優よりも高くせなならんかもしれんしね。ますます起用しにくい。
 とにかく世界の大舞台に一気に躍り出たんやから、日本なんか無視してあっという間に大スターになって「指名打者なのにグローブを持ってグランドに出たストレスたまりまくりのOL」というイメージを払拭して下さい。というても、「よしこ」さんってどんな顔してたか、頭に浮かんでこないので、払拭するも何もあなた。

1月25日(木)

 今朝コンビニに寄って、コンビニコミックの棚をちらりと見たら、おお、手塚治虫「どろろ」の妙に分厚いのがあるやないか。これは昨日はなかった。今朝入荷したばっかりかな。急いでいるというのに、つい手にとってしまうのがいかんですね。うわ「全話一挙収録」てなことが書かれているぞ。コミックス4巻分入っておるのか。なんとぜいたくなことよ。
 さあ、まだ「どろろ」を読んだことのない人は、今すぐコンビニにいって買うて読むのだ! 面白さは私が保証する。私が「手塚治虫」という漫画家の魅力にとりつかれたのは、この「どろろ」のおかげなんや。幼かった私は、従兄の家で読んだ「週刊少年サンデー」の「どろろ」に夢中になり、ちょうど総集編の「増刊少年サンデー」が発売され親にねだり買うてもらい「少年サンデー」に連載された分を何度も何度も読み返し、アニメ化されたのをテレビで見てマンガよりも怖くてないてしもうたりし(「妖怪どんぶりばら」の巻やったというのを覚えている)、本屋でサンデーコミックス全4巻が出ているのを知って、お年玉をはたいて購入し、カバーがぼろぼろになり背表紙のところの接着剤がはがれ綴じ糸が切れかかるまで何度も何度も何度も何度も読んで、それても飽きることはなく、高校生になって全集が出た時に買い直し、保存版やから開くのもったいないと思いつつもついつい読みふけってしまい、おっさんになっている今朝も急いでいるというのについつい読みかけて「ああいかんいかん」と棚に差し戻したというくらいその面白さを保証する。
 いきなり自分の赤ん坊を生け贄に差し出して妖怪の力を借り天下を取ろうとする武家が登場する「発端」から、百鬼丸という若い侍が腕をふるとその腕が取れて中から刀があらわれ妖怪を斬りまくり、どろろという小さな大泥棒がその腕の刀を狙い……。読みはじめたら止まらんのですよ。
 実写映画化されるらしいけれど、私はおそらくテレビ放送まで見ないと思うね。どろろの役が柴咲コウでしょ。どろろには色気を持たせたらあかんのよ。そうやな、子役かデビュー当時の小林聡美か、そういうキャストやないとあかんやろう。まあ、手塚治虫の原作とは関係ないと割り切って見たら面白いかもしれんけどね。
 というわけで、コンビニコミックは全話収録で980円や。これは安い。私は秋田書店に義理もないしお仕事をいただいたこともないけれど、無償で宣伝しよう。
 読まれよ! すべてのみなさん!

1月26日(金)

 「上方演芸資料館・ワッハ上方」に行く。「なにわ研究」という大阪について学ぶという授業で毎年行っている社会見学です。「ワッハ上方」はなんと10周年。ということで、記念展示をやっていた。「笑の殿堂」には新たに五代目桂文枝、海原お浜・小浜、宮川左近ショー、三代目林家染丸という顔ぶれが加わり、成瀬國晴さんの描く似顔絵パネルやマリオネット人形もショウケースにおさまり切らなくなりつつある。よく見たら、昨年殿堂入りした夢路いとし・喜味こいし、横山やすし・西川きよしのマリオネット人形はショウケースに入ってないぞ。まだでけてへんのやろか。今年の4組もしかり。一昨年までの方々はせっかく似顔絵パネルとマリオネット人形がセットになっているのに。なにか事情があるのかな。マリオネット製作の方の調子が悪いとか。
 今年は35人ほどの大所帯で行ったもんやから、生徒の動きの把握が大変。応援の先生を頼んでいっしょに来てもらったけれど、3人ほど勝手に退出して千日前でタコ焼きを食うてたりしてそらもうバタバタしてました。
 例年は10人ちょっとでこじんまりとした授業やったんやけれどね。今年は1学級の人数分を引き連れていき、しかも2年と3年の混合クラスやったりするわけで、ほんまに気疲れした。帰ってから、夕方録画しておいた「上方演芸ホール」を見、桂吉弥「書き割り盗人」、桂かい枝「秘伝書」、林家染二「お血脈」、桂小春團治「職業病」を楽しむ。むろんDVDに保存した。久しぶりに生で落語を聞きたくなってきたぞ。繁昌亭が近いんやから、行ったらええんやけどね。

1月27日(土)

 今日の「ウルトラマンメビウス」にはウルトラマン80が登場し、矢的先生の教え子たちがクラス会を開いてウルトラマン80を応援するという完全に「お父さん世代」向けの内容になっていた。
 小学生の父親の世代やと、「ウルトラマン80」でもノスタルジーにひたれるんやなあ。30代半ばくらいの父親やったら、ちょうどそれくらいか。私はさすがに「ウルトラマン80」には思い入れはないのです。その頃は「未来少年コナン」と「機動戦士ガンダム」に夢中になっていた。「ウルトラマン」はもう私の中では過去のものやったという感じかな。ああ、海外SFを文庫で読み始めるようになったのもこの頃か。講堂で学年集会かなんかやってる時に「幼年期の終り」を読んでいて担任に見つかって没収されたのを今思い出したぞ。
 というわけで、おそらく私は「ウルトラマンメビウス」にミラーマンやファイヤーマンが現れたらこれはもう熱狂してしまうかもしれんけれど、今日の「メビウス」では「ああ、あの自分、金八先生が受けてるからというて主人公を学校の先生にしてしもうたどこかずれたウルトラマンがあったね」とファンが聞いたら激怒するかもしれんさめた感想しか出てこなんだのでありました。
 そやかて、「コナン」や「ガンダム」の方が絶対魅力的やったもんなあ。

1月28日(日)

 新番組「仮面ライダー電王」が始まった。電車に乗って移動する仮面ライダーであるとか、シリーズ史上最弱の主人公であるというような情報は耳にしていたけれど、いやもう主人公のへたれっぷりは気持ちいいくらいですなあ。いきなり自転車ごと木の枝にひっかかっているという登場シーン、割れたガラス瓶の上を自転車で通ってパンクしてしまい、不良たちのたむろしている横に突っ込み、不良にからまれながらあまりのへタレぶりに見逃してもらったと思うたら、そこらに投げた缶がはねて不良の背中に当たって結局ぼこぼこにされる。姉が働いている喫茶店に行ったら(おそらく嫌いなメニューである)ひじきサラダを山盛りに出され、「今日はどうしたの? マンホールに落ちたの? 三輪車にぶつかられたの?」とあり得ない心配のされかたをする。
 すったもんだあった上に仮面ライダーに変身するんやけれど、怪人に追いかけられて逃げまわる。怪人と戦うのは、主人公にとりついた怪人の人格なのですね。二重人格の仮面ライダーいうのもシリーズ史上初めてと違うやろか。
 脚本は「仮面ライダー龍騎」本編をメインで書き切った小林靖子さん。「龍騎」の出来がとてもよかっただけに、今回も期待できそう。特に女性陣がすべて(私の好みにあうかどうかは別として)べっぴんですぞ。怪人のデザインもいかにも「怪人っ!」という感じで、しかもべらべらおしゃべりしたりするところがシリーズ初期を思わせて、おっちゃんは嬉しいぞ。

1月29日(月)

 昨日の日記で「『仮面ライダー龍騎』を一人で書き切った小林靖子さん」と書いてしまいましたが、井上敏樹さんも13本書いていらっしゃいました。記憶に頼って書くからこうなると、いつも指摘されてから思うのですね。いかんいかん。というわけで、昨日の日記は訂正してあります。申し訳ありませんでした。

 先週の「週刊現代」で横綱朝青龍が「注射」(相撲界の隠語で勝敗を金で取り引きすること、つまり八百長)をしているという記事が掲載され、初場所終了後、すぐに協会幹部が朝青龍に事情聴取したという報道があった。今日は、横綱に白星を売ったとされる4大関(休場していた白鵬を除いた4人)を事情聴取したという報道があった。いずれも報道を否定したという。
 そらそうでしょう。どういう聞き方をしたのか知らんけれど、「勝ち星を売ったか?」と聞かれて「はい、売りました」と答える奴はおらんで。相撲協会はこれで調査をやったことにして、「週刊現代」の記事を黙殺するという、かつて「週刊ポスト」が執拗に「八百長」報道を続けていた時と同じやり方で事を終らせるんやろうな。
 私自身は、八百長があろうとなかろうと、それはどうでもよろしいとずっと思うている。ただし、うまいことやんなはれと思うだけですわ。例えば初場所の朝青龍−琴光喜の取り組みがもし八百長やったとすると、これは怒るね。なんでかというたら、琴光喜がせっかく絶好の形になったのに攻めも守りもしないで朝青龍のなすがままになったという、八百長としたらこんな見え見えの相撲はないもんね。あの相撲が真剣勝負としたら、責められるのは琴光喜の弱腰だけ。あんな体勢で何もできないとは情けないという非難だけですわ。もし八百長やったら、琴光喜がとことん攻めて、それを朝青龍がしのぎ、熱闘の末横綱の勝ちという結果にせんと。お客が喜ぶような相撲を見せてこそプロでしょう。
 もし相撲協会が本気で八百長をなくそうというのなら、「中盆」(八百長の仲介役の隠語)と名指しされた幕下旭天山の場所中の行動を、常に審判委員の貴乃花親方(八百長嫌いで有名)に見張らせておくというようなことをした方が実効があがるというものでしょう。
 一応形の上だけ事情聴取しておいて「八百長はなかった」ということにしてしまうことこそ、協会と力士の八百長的行為ではないかと思うね。

1月30日(火)

 機械と言って申し訳ないが、15〜50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない。
 機械と言って申し訳ないけれど、有権者の数は決まっている。票を生む機械、装置の数は決まってるから、とにかく名前だけ書いてくれたらいい。
 機械と言ってごめんなさいね。教師の数は決まっている。上の言うことを聞く人間を生む機械、装置の数は決まってるから、とにかくテストの成績だけ上げてくれたらいい。
 ほんと、機械と言って申し訳ないけれど、労働者は企業の利益を生む機械で、企業は政治資金を提供する機械だから、低賃金で長時間働いてくれるしかない。
 とにかく機械と言ってごめんなさいね。国民の数は決まっている。税金をおさめる機械、装置の数は決まってるから、文句を言わんと金よこせ。
 いやはや、話をわかりやすくしようと思ったら、適切でない言葉を使ってしまいましたよ。聴衆の頭が悪そうだから、例えて言った。これはまずいと思うから、申し訳ないとお話ししてる。一般的にそういう考えを持ってるわけではない。これで内閣支持率が落ちるようなことがあれば、本当に残念です。

 謝るくらいなら、最初から言うな。ごめんですんだら警察いらん。思うてもないこと口には出さん。

1月31日(水)

 明日からプロ野球はキャンプインやね。さあ、いよいよユニフォームを着たタイガースの選手の姿を見られるぞ。
 そして、去年のオフシーズンから岡田監督が口にしていたタイガースの新しいユニフォームも披露された(こんなの)。脇のところに黒い生地が入ってるのがジャイアンツの真似みたいでそこだけはいやーんやけれど、基本はタイガースの伝統にのっとったデザインやね。
 背番号の部分が写真にうつってないのが気になるけれど、胸番号の書体は1960年代のビジターユニフォームに使われていた書体を思い起こさせる(写真でしか見たことないけれどね)。ビジターの胸マークの書体は2001年から使われている「ピッツバーグパイレーツ」風のものから、それ以前に使われていた昔ながらのものに近くなった感じかな。ホーム用に黄色が使われるのは一昨年から始まった交流戦用の特別復刻ユニフォームと同じスタイルで、突如昔にかえったという感じではないね。私の世代やと、こっちのほうがしっくりくるかもしれん。胸番号にも黄色の縁取りがあるところが新しい感じかな。
 とうわけで、ユニフォームも変わって心機一転。ようし、今年は久しぶりに帽子を新調しよう。私が甲子園で応援する時にかぶってる帽子は野村監督の時代に買うたものやから、かなりくたびれてきてるしね。
 いやあ、あと2ヶ月足らずで開幕かあ。なんだかわくわしてきたぞ。


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