ぼやき日記


4月1日(日)

 昨日もビジネスホテルに避難。梅田の地下街を歩いていたら、進行方向から作家の牧野修さんらしい人が歩いてくるので声をかけようかとよくよく見たら、どう見ても20代の若さ。ううむ、世の中にはそっくりさんはいてるもんですなあ。それとも私がその瞬間だけ20年前にタイムスリップしてたとかそういうことはないと思うけど。地下街がこぎれいなままやったから、20年前やないわな。
 ホテルにチェックインしてからはポン引きにひっかからんように警戒してずっと部屋の中に。何をしてたかというとナイターを見てたんですな。
 まあ日本テレビがジャイアンツに偏向した中継をするのはああいうもんとしてあきらめな仕方ないんやけれど、時刻が午後8時に近づくにつれアナウンサーが「さあ、8時の男は誰だ!」とか言うて興奮しはじめるのには閉口した。なんでも午後8時の時点でバッターボックスに入ってるバッターもしくはマウンドに登ってるピッチャーの名前をハガキに書いて応募すると、抽選でなんか当たるとかいうことをしているらしい。それはかまへんけれど、野球をしている最中に画面の上の方でジャビット(ジャイアンツのマスコット)のCGが踊ったり宙返りしたりするのがうっとしい。そんなもんプレイを見ている邪魔以外のなにものでもない。「今日の8時の男は清水選手でした!!!」、それがどうした。清水が8時にバッターボックスに入ってるだけで何を興奮してるんや。おまけにロッカールームでアナウンサーが抽選している様子をわざわざプレイをしている間に放送しよる。
 つまりこのテレビ局にとっては番組を盛り上げるためのイベントの方が、野球そのものよりも大切なんやということがわかった。それならそれでけっこうです。プレステで野球ゲームをしてその模様をテレビ中継してなさい。その方が番組の時間を延長して映画ファンに嫌われることもなかろう。野球そのものの面白さなんか、このテレビ局の人たちにとってはどうでもええんやから。
 そして、実際の野球中継はNHKにでも放送権を譲ったらええんです。そしたら、野球のプレイそのものを楽しめる中継を見せてくれるやろう。午後8時に誰が打席に入ってようと意味なく興奮したりはせんはずです。また、ユニフォームの背番号の上からネームが無くなったことごときを大事件のように騒ぎ立てたりせんはずです。
 どこか日本テレビからスポーツ中継の権利を剥奪する法律でも作ってくれへんもんかね。

 3月30日の日記、曜日を間違えてるというご指摘がございまして、訂正いたしました。実際に書いていたのは31日の土曜日やったから、金曜日とすべきところを土曜日としてしまったのでございます。ペンキ臭いとミスも出る。関係ないか。ご指摘ありがとうございました。

4月2日(月)

 倉木麻衣さん、ご入学おめでとうございます。これであなたも正式に私の後輩になったんですね。小林綾子さんの時は学部が違うたから特に何も感じませんでしたが、あなたは学部まで同じですからね。芸能活動でお忙しいとは思いますが、私のようにSF活動で忙しくてもなんとか6年かけて卒業した者もいてるのです。ちゃんと卒業しなはれや。あの学部は今も規則が変わってへんかったら、ゼミの卒業論文を書かれへんでも専門科目の単位を読み替えて取得したら卒業できるんです。卒論を書かんと卒業した先輩がここでこうしてアホな日記を毎日のように書いてのうのうと先輩面してるんやから大丈夫です。て、そんなん自慢にならんか。
 しかし、直接面識もない人間を後輩扱いしてはいかんなあ。なにしろ某衣笠山大学はマンモス大学やから、そんなことを言い出したらキリがない。ちなみに学部は違うけれど作家の水野良さんも同じく先輩になるんですぞ。落語家の桂都丸さん、桂小春團治さんも先輩になりますね。キリがございませんね。
 なんでも倉木麻衣さんの入学にあたり、わが母校は混乱を防ぐためにヒロスエ騒動のあった某都の西北大学に助言を求めたそうな。ということは、小林綾子さんの入学の時は全く混乱はなかったんですな。それがどうしたと言われたらそれまでやけれど。
 まあ人気タレントの入学で母校の母学部(こんな言い方はしませんか)が注目されるのはそれほど悪い気分やないね。卒業したら同窓会紙にインタビュー記事とか載ったりするんやろうね。ちなみにたいして有名でもない零細書評家にはインタビューの依頼などきたりしません。世の中とはそういうものです。
 これでは結論になってないな。今日は久しぶりの出勤で疲れてて頭が働かんのでこんなんしか書けません。なにいつもと変わらんか。まあ世の中とはそういうものです。

 明日は都合で更新はお休み。次回更新は水曜の深夜の予定です。刮目して待て!

4月4日(水)

 「てなもんや伝言板」がクラッシュしてしもうた。これで2回目。過去ログを保存してへかったから、楽しい発言もぜーんぶ消えてしもうた。レンタル先には問い合わせのメールを出したんやけど、まだ返事がない。また新しいところを探さんならんのか。もうしばらく様子を見てから乗り換えることにしよう。どうも掲示板運というものがありませんな。

 人気アニメの声優が交代すると、どうしても前任者の築いたイメージを壊してはいかんという感じになるんやろうなあとちょっと同情してしまう。「おじゃる丸」の声を担当していた小西寛子さんは、アニソンファンの同僚A氏の話によると声優をやめて顔出しのタレントに転向したそうで、その結果、西村ちなみさんという人にこの4月からキャスティングが変わった。なにしろおじゃる丸の声はかなり特徴的やったから、バトンタッチした声優さんはかなり苦労してその声や喋り方を真似ている。
 声優交代というたら、小池朝雄さん亡き後「刑事コロンボ」の声をあてている石田太郎さんなんか、地声はかなり違うはずやのに、かなりそっくりな声を出している。この人は器用な方で「ルパン三世 カリオストロの城」でやったカリオストロ伯爵のこえは渋くてクールでほんまに同一人物かと思うくらい。「ルパン三世」で山田康雄さんの声色を使うている栗田貫一さんよりもよほどうまい。
 それはともかく、子どもというのは耳がよろしいからな、明らかに違うと「変や!」と思うやろうからね。しかしなあ、いくら声優から脱出しようしてるというても、当たり役を捨ててしまうというのはもったいないように思うけどなあ。今やドラマには欠かせない役者になった戸田恵子さんかて、それでもアンパンマンはやめてへん。そこらへんは私は立派やなあと思うてる。小西寛子さんももっと自分の持ち役にこだわってほしかったんやけど。それともプロダクションの方針なんかな。
 新しいおじゃる丸はちょっと声に勢いがないような気がする。声色を似せることがまず先にきているみたい。まあ、そのうち新しい声に見ている方が慣れてきたら、自分なりのおじゃる丸を作り上げていってほしいところですね。

4月5日(木)

 掲示板のレンタル先からいまだに連絡なし。使い勝手のええ掲示板やったけど、腹が立つんで違うところを探すことにしよう。それにしてもこれで掲示板クラッシュは2回目。こういうもんなんかなあ。来週あたりから掲示板再開しようと思うけど、うまく新しいところが見つかったらええんやけどなあ。

 とうとう自民党の総裁選挙の日程が発表されたけれど、いったい誰が次の総裁選に立候補するんかわからんというのはおもろないなあ。私が子どもの頃は、三角大福とかいうて大物の総裁候補がいてて激しい選挙戦を闘い、三木首相が「晴天の霹靂だ」と言うたり福田首相が「天の声にも変な声がある」と言うたりというふうにいろんなドラマが生まれてた。あの頃は各派閥のトップが必ず立候補するもんやと思うてたし、派閥のトップはそのためにトップにいてるもんやと思うていた。
 それが崩れたのはリクルート疑惑で派閥のトップがほとんど疑惑の対象になってしもうて結局その対象になってへんかった宇野首相が選ばれたあたりやと思う。その後の海部首相にしても、橋本首相にしても派閥のトップやない。それが当たり前みたいになってしもうてるから私みたいな門外漢にはまるでわからんことになってしまうということやないのかね。
 ごちゃごちゃ抜きで、派閥のトップが全員立候補するということにしたらええねん。だいたい、今総裁になって首相になっても「次の参議院選挙では与党が大敗する」ということを前提にしてるからこういうことになる。「俺が首相になったら党のイメージを変えて参議院選挙では大量に議席を獲得させてやる」くらいの気概がほしいね。負けることが前提なんやったら、今から政権を野党に明け渡したらええねん。内閣不信任案には反対しながらその内閣を与党内の調整でつぶそうとするという、いわば憲法違反みたいなことをやった時点でもう二進も三進もいかんようにはなってたとは思うけどね。
 どっちにしても、次の自民党総裁、すなわち首相になる人は、どんな人でも立派な政治家に見えるから有利やと思うぞ。たいていの人はその前任者と比較するからね。失言宰相のあとやったら、誰がやっても「今度の首相は意外に有能やないか」と思うてもらえる特典つきですぞ。
 ともかく、日程は決まったけれど、候補がでてこないということになると、結局失言宰相が留任ということにるかもしれへん。それでええんか? あ、ええんや。なにしろ自民党のみなさんはほとんどが内閣不信任案に反対したんやからね。失言宰相でかまわんと立法の最高機関で表明してるんやから、それでもかまわんのやろうねえ。
 どっちにしても盛り上がらん選挙になりそうなことは確かみたいやね。

4月6日(金)

 ストレスがたまるとスポーツで発散させる人、酒に酔うて発散させる人、カラオケで発散させる人、異性との情交で発散させる人、人それぞれさまざまやけれど、ほんまは寝るのが一番やそうです。ただし、不規則で浅い睡眠を断続的に繰り返すのはあかんらしい。夜なら夜に熟睡するのが一番なんやというね。
 私は常々思うてるんやけれど、いわゆる「ヒーリング・ミュージック」とやらで心は癒されるんやろうか。そういうたぐいのCDは私も何枚か持ってるけれど、その効果は怪しいと思うね。確かに心が落ち着く時もあるけれど、それはちょうど落ち着くようになった気分の時に聴くから落ち着いたんであって、なにかいらいらむしゃくしゃしている時は静かで美しい音楽を聴いても心はまず落ち着かへん。
 腹一杯ものを食うと多少いらいらは治まる。そやけど、それをしていると過食症となりとにかく食べんといられんようになりそうや。漫才や落語のビデオを見るという手もある。とりあえずいらいらの原因になることは思い出さんようにして、腹から笑うてみたら、いらいらのぶり返しもましになるような気がする。
 結局は、体力を使うことを(大笑いするとかなり体力を使う)して、疲れてぐっすり眠るのが一番みたいやね。その寝る前くらいにいわゆる「ヒーリング・ミュージック」を聴くとこれは効果がありそうや。
 最近、自分自身にストレスのたまるようなことが続き、なんとか気持ちを切り替えたと思うたら、友人がストレスの塊みたいになって困った状況になっている。勢いストレス解消ということについてあれこれ考えるわけです。
 面白い本を読むのはいいストレス解消になるんやけれど、お仕事で読むとなるとよっぽど我を忘れて読めるくらい面白くないとストレス解消にはならへんのです。義務的に本を読まんならんと思うとかえってストレスがたまったりする。ここらへんが辛いところやね。

4月7日(土)

 今日は入学式。私は今年は高3の担任なんで、直接関係はないけど、写真係を担当した。ここのところずっとデジタルカメラばっかりで長いことかつて愛用してたフルオート一眼レフのカメラは触ってへんかった。何年ぶりかでカメラバッグから出したら、当然のごとくリチウム電池は切れてました。電池も補充し、会場の様子をばちばち撮る。ずっとデジカメを使うてたせいか知らんけど、撮ったその場で画像を見ることがでけへんというのは、なんか不安やね。ちゃんと撮れてるか確認する癖がついてるね。
 学校のホームページにアップするためにデジカメの方も用意し、二種類のカメラをフルに使う。一眼レフのファインダーを覗きこんで写真を撮った後すぐにデジカメを構えついつい覗きこんでしまう。そんなんせんでも写ってる画面はでかいんやって。
 それはともかく、久しぶりに一眼レフで写真を撮って感じたことは、シャッターを押した時の手ごたえというか、カシャッというあの音はええね。なんか「ああ、今俺は写真を撮ってるんだ!」という実感がわく。デジカメも嘘でもええからシャッターを押した時に音をつけてくれへんかな。ピッとかいう電子音はあかへんよ。あくまでもカシャッです。友人が携帯電話の着信音をわざとレトロな電話のベル音にしてたけれど、あれも私らの世代にしたら「電話がかかってる!」という実感がわく音やね。デジカメにもシャッターのおりる音を入れてほしいなあと、久々に一眼レフで写真を撮って感じたのであります。

4月8日(日)

 漫画家、馬場のぼるさんの訃報に接する。享年73。
 馬場さんといえば、私は手塚治虫さんの漫画でその存在を知った。「ワンダースリー」に主人公星真一の恩師役で登場していたんです。私は完全に漫画の登場人物と信じ込んでいて、テレビに実物が出演してるのを見た時にびっくりしたもんやった。手塚さんと同世代の友人として、切っても切れへん仲やったと知ったのは、もう少し後。「ぼくはマンガ家」という手塚さんの自伝を読んだ時でした。
 もっとも、馬場さんの絵は、小学校の学級文庫に置いてあった「西遊記」なんかの挿し絵で知っていた。それが手塚漫画に出てくる「馬場先生」と結びつかなんだというだけでね。
 「ぼくはマンガ家」には、馬場さんが子ども漫画の変容についていくのを諦めて大人漫画に転向していったという記述がある。確かに、漫画雑誌の週刊化で、馬場さんのようなタイプのおっとりしたものが残される余地がなくなってしもうたという現実があったらしい。
 そやけど、馬場さんは「マンガ家による絵本展」の開始などで絵本という世界にその作風を生かす道を見つけた。「11ぴきのねこ」シリーズはロングセラーとなって、今でも書店の児童書コーナーには欠かせへん。大人マンガ時代にナンセンス路線の手法を会得しはったんやろう、ほんわかした味とナンセンスな展開がうまくとけあって、独自の境地に至ったのを見ることができた。
 戦後最初の漫画ブームから現在までずっと忘れ去られることなく現役であり続けた馬場さんがいかにすごいか。その存在感を考えただけでも、日本の漫画史にその名前は永遠に残るやろうと思う。それはまた、手塚さんとは違う漫画家としてのあり方を私たちに教えてくれてるのやないか。
 謹んで、哀悼の意を表します。

4月9日(月)

 もうお気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが、昨日深夜より掲示板を再開いたしました。てなもんやでございます。掲示板にも書きましたが、名前を募集しております。別に名前を考えてくれはらんでも、お気軽にご利用下さい。もともと氷河のように流れの遅い掲示板ではありますが、ま、足跡なとつけていってくれはったらありがたいです。
 今度こそクラッシュせえへんやろうなと期待してはおりますが。

 「2001阪神タイガース選手別応援歌」のCDを買う。1992年版から毎年買い続けてるんで、もう10枚目になりますか。何のために買うかというと、それはもう実用目的のためですな。甲子園に行ってトランペットに合わせて歌おうと思うたら、その選手ごとのヒッティングマーチを覚えてんなならん。特に今年は新人でレギュラーという選手が多いから、覚えるのが大変。
 もっとも、テレビで応援団のトランペットの音を聞いていると、沖原はかつて久慈のヒッティングマーチやったものを使うてるし、赤星は山口のものを使うてる。クルーズはジョンソンのやし、ぺレスはクールボー、グリーンウェル、パウエル、タラスコと使い回しされてたのや。たぶん細かいところの歌詞がちょっと違うやろうから、それさえ確認したらええと思うてプレイヤーにかけた。
 ああらら、沖原や赤星のヒッティングマーチは新たに作詞作曲されたものか収録されてれやないか。おかしいなあ。あ、そうか。ビジターの応援団は古いヒッティングマーチを使い回ししてるけど、甲子園の応援団やったら、新曲を使うてるんや、きっとそうや。
 で、昨日沖原や赤星の打席のところでどんなヒッティングマーチが鳴らされてるか確かめた。やっぱり久慈やら山口のヒッティングマーチを使い回ししてるやないか。
 ということは、新しく買うたCDは全然実用的やないということやないか。それにも佐々木のヒッティングマーチを使い回しされてる松田なんか、CDにも収録されてへん。
 たぶんこのCDはタイガースの私設応援団とレコード会社が協力して作ってるはずやのに、これでは困る。実際に歌われへんもののために投資するのはもったいないやないか。それやったら、10年間、買い続けてきたCDを引っ張り出して前に使われていた選手のヒッティングマーチで確認したらええだけのこっちゃ。
 そらないわ。詐欺みたいなもんや。レコード会社は応援団が出してきた楽譜を使うて録音してるんやろうから、これは応援団に責任があるな。ついでに、坪井が打席に入った時に歌う「ぴーえるー、あおがくー、とおしばー、つーぼーいー」という歌もちゃんと収録しなはれ。こういうCDは実用にかなうものやなかったら意味がない。実際に使われることのない投手の応援歌なんか収録するのもやめて、実際に球場で演奏するものだけきっちりと収録してほしいもんです。わざわざこういうCDを買うファンの心理というものをもっと大事にしてほしいなあ。

4月10日(火)

 自民党の総裁選でありますが、橋本龍太郎、小泉純一郎、亀井静香と役者が出揃って、なんとか面白くなってきた。やっぱり一国の総理を選ぶのと同じ選挙ですからな、これくらいのメンバーで争うてくれんと現首相みたいなただおもろいだけのおっさんがなんか知らんうちになってたというようなんでは困る。
 不思議なのはここに麻生太郎が加わるということ。山崎拓でもなく加藤紘一でもなく、なぜ麻生太郎。申し訳ないけど、国政への影響力ということを考えたら、前三者と比べると格が違うという気がする。麻生太郎の一言で株価が上下するわけでなし。自民党内では評価が高いというけれど、それは吉田茂の孫やからということもあるらしい。それやったら鳩山一郎の孫の鳩山兄弟でもええわけやし、福田赳夫の息子の福田官房長官でもかまへん理屈やないか。父親の麻生太賀吉は吉田茂の女婿ということで地位を築いた人やったような記述を読んだことがある。それよりもその奥さん、つまり吉田茂の娘の麻生和子の方が器量が上やったらしい。
 ここらあたりは戸川猪佐武『小説吉田学校』(学陽文庫)を読んでいただくか、森谷司郎監督で映画化されたものをビデオで見ていただいたら基礎知識は楽しく身につきます。
 競馬やないんやから血統がええからよう走るというわけでもあるまい。まあ、推薦者の数を集めるだけでも苦労してるみたいやから、なんか泡沫候補に終わりそうやけれど。そやけどこういう事態になってもまだ麻生太郎なんて名前が挙がったりするところに自民党の危機感のなさを感じたりもするわけで、ほんまに救われへん政党ですな。


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