ぼやき日記


3月21日(火)

 ワールド・ベースボール・クラシック第1回大会は、日本代表チームがキューバ代表チームを下して初優勝した。私の予想ではドミニカやったけど、キューバはやっぱり強かった。ナショナル・チームとして同じメンバーが五輪大会に出場したりするということもあるから、きっとチームワークも混成チームのそれとはかなり違うんやなかったかと思う。
 優勝したからそれでええというもんやないとは思うけどね。開催時期、主催団体、審判の構成、選手の選び方など、解決せんならん問題は山ほどある。そういう問題が解決せんままに同じスタイルで3年後に第2回大会が行われるとしたら、出場辞退をする選手は今回よりも増えるんやないかな。
 例えばですね、日本代表かてやね、昨年のMVPである金本やセ・リーグの打点王今岡や盗塁王赤星なんか、彼らより格下と思われる選手が選出されているのに、なぜか選ばれてへん。下交渉の打診の際に断わったのかもしれんけれど、それならそれで誰が断わったかを公示した方がええんと違うか。そやないと、松井秀喜や井口といったところだけが悪者になってしまうような感じになる。
 私は、今回の代表チームがほんまに日本を代表する選手ばかりで構成されているとは思うてへんし、アメリカチームも出場すべき選手が出場してへんだりするし、ほんまもんの世界一を決める大会としては値打ちが落ちると感じている。辞退した選手には、正当な理由があったと思う。シーズンイン直前の余興で全力を出して怪我したりしたら大変やもんな。
 この大会が成功やったか失敗やったかの判断は私にはでけんけれど、前にも書いたように、アジア・シリーズの優勝チームと米国ワールドシリーズの優勝チームが世界一を争うという形のものの方がよほど値打ちがあるんやないかと思う。そういう大会が開かれるようになって初めて混成チームのワールドカップにも意味が出てくると思うのですね。
 もっとも、試合をした選手たちは公式戦を目前にして、かなりのプレッシャーのもと優勝したわけで、これはもう最大限の賛辞を贈りたい。なんにせよ勝つというのは嬉しいものです。

3月22日(水)

 作曲家の宮川泰さんの訃報に接する。享年75。死因は心不全。亡くなられた当日も非常に元気やったということで、まさに急死やったらしい。
 私の好きなポップス歌謡の作曲家というと、服部良一、萩原哲晶、中村八大、そして宮川泰という流れになる。特に宮川さんの音楽性の高さは桁違いやなかったかと思う。例えば萩原哲晶さんの「クレイジーキャッツ・サウンド」をちゃんと消化した上でその路線につながる「チンドン・ポップス」を作れたのは宮川さんだけやったと思う。それはクレイジーキャッツの「シビレ節」や「ウンジャラゲ」を聴けばわかるし、アニメ「ワンサくん」の主題歌である「ピンコラ音頭」は、ぜひ植木等の歌唱で聴きたいと思わせるもんな。
 かとおもうと、「ゲバゲバ90分マーチ」みたいな正統派のマーチを作る。「宇宙戦艦ヤマト」のような勇壮かつ哀愁漂うメロディを生み出す。「カリキュラマシーン」のテーマはスピード感あふれる名曲やね。
 オールマイティな作曲家やけれど、その基調には「ウェットな明るさ」とでもいうべき独特の楽しさが流れていたと思う。メランコリックな曲でもどこかに救いがあるような、そんな感じかな。
 ポップス歌謡からバラエティ番組の音楽、そしてアニメと、私らの世代は宮川さんの音楽をバックに育ったみたいなもんやね。しかも、それらの曲は今でもスタンダードな存在として通用している。「ゲバゲバ90分マーチ」が何度もCMで使われるのは、それが世代を超えて聞き手を楽しませる名曲やからやろうと思う。まさに名人の技というべきか。
 謹んで哀悼の意を表します。

3月23日(木)

 今日は休暇を利用して実家の両親といっしょに墓参りに行った。うちの墓は明治時代に建立されたもので、かなりの仏さんが眠ってはる。墓の横に戒名がずらっと並んでいるんやけれど、私は祖父以降の仏さんはどの戒名が誰の名前やということしかわからん。私の三代前の仏さんになると、辛うじて曾祖父だけは知ってるけど、それ以外は誰が誰やら全くちんぷんかんぷんだ。
 そこで、ええ機会なんで、父に解説してもらうことにした。これは曾祖父の後妻さん、これは父の上から3番目の姉……という風に教えてもらう。終戦直後に若くしてお亡くなりになった父のお姉さん(私にとっては伯母さんにあたる)の話など、これまで聞いたことがなかっただけに、今日聞くことができてよかったなあと思うた。
 なんせ、私かて死んだらこの墓に入ることになるわけやから、まあいうたら知らん人の中に突然ほりこまれるわけで、事前に知識を仕入れといたら仏さんになっても混乱せんですむでしょ。
 それはともかく、死者というものは、その人の生前のことを覚えている人がいなくなったら、それと同時にそういう人がいたという記録だけのものになってしまう。どんな人かは直接知らなんでも、知っている人の記憶を受け継ぐことによって、死者はその存在を長らえさせることができるのやないかと思う。私の場合、幸い書いた文章がいくつかの雑誌や書籍に印刷され記録されている。それを後世の人が読むことによって、「昭和の終りから平成にかけてこんな書評家がいてたんやなあ」くらいは知ってもらえるやろう。なんとか頑張ってもう少し足跡を残しておきたいとは思うけどね。

3月24日(金)

 とうとう、「あいぽっどなの」を買うてしもうたのでありました。実はほんまは妻が欲しがっていて、昨日いっしょに「みんなの集まる梅田には安くて楽しい夢がある」電器量販店に行って価格などを確かめていたわけね。で、妻が「あいぽっどなの」を買おうとした時に、店員さんに「パソコンのOSはMacOS9なんですけど、使えますか?」と私が聞いたら、なんとOSX.14以降やないとiTuneはインストールでけんそうなんですな。で、ヴァージョンアップしようと思うとよけいにお金がかかるというので、今回はちょっと待って考えてみることにした。
 ところで、先日その店の通販でノートパソコンを購入した私は、そのおかげでむちゃむちゃポイントがたまっていることを思い出し、あとから「私も前からほしいと思うてたんやけれど、なんか私が先に買うとあなたに悪いねえ」と言うた。すると、気にすることはないという返事やったので、それやったらポイントを利用して買おうと決めた。そうすると1/4くらいの値段で買えるんだ。ちょうど、ハードディスクがへたれたノートパソコンを修理に出すついでがあったので、今日購入の運びとなった次第です。
 というわけで、夕食後「あいぽっどなの」をうきうきしながら箱から出したら、妻の羨ましがること一通りやない。あなた昨日気にするなと言うたやないの。あなたは新しい携帯電話のメモリカードに音楽を入れられるからそれを使用すると言うたやないの。これ、上着の袖の中に隠すんやないって。
 まあそういうわけで、新しいノートパソコンを職場から家に持って帰ってきたので、明日はゆっくりと「あいぽっどなの」にいろいろと音楽をダウンロードしましょう。2GBやもんなあ。こんなに薄くて小さいのに2GBやて。私の長年使うている骨董Macのハードディスクが実は2GBなんですわ。あのころは「おお、ハードディスク2GBとは大容量!」などと牧歌的なことを言うておったのにねえ。私の骨董Macはいまや「あいぽっどなの」に負けるということですか。うう、20世紀は遠くなりにけるかも。

3月25日(土)

 さっそく「あいぽっどなの」にCDからダウンロードした曲を録音する。録音というてもデータをコピーするだけなんやから、例えばCDからMDにダビングするよりはずいぶん速い。パソコンがCDの音楽データを読みこむのが多少時間がかかってもどかしいと思うくらいかな。いやそれにしても驚いたのが、ネットにつないだままCDをパソコンに挿入したら、CDからデータを読み出してレコード会社に問い合わせて曲名を自動的にデータにくっつけてくれることやね。20年以上前に買うた輸入盤でもちゃんとタイトルやアーティストを書き出してくれるんやからなあ。もっともCDによってタイトルの付け方がバラバラなんはちょっとこまった。あるCDはアーティスト名が「Leonald Bernstein」となっているのに、あるCDは「Vienna Philharmonic Orchestra」になっていたり、また別のCDは「W.A.Mozart」になっていたりと、指揮者かオーケストラか作曲家かどれかに統一してくれよ。曲のタイトルも「Mozart:symphony No.40」と作曲者名こみのものもあれば「symphony No.4 in F minor」なんてのもある。データを提供しているのが同じユニバーサル・クラシックスというレコード会社のはずやのに、何でこんなにばらつきがあるんや。
 というわけで、当面は私の大好きなレナード・バーンスタインが指揮をした交響曲をたっぷりダビングして楽しんでいる。それにしても小さすぎてなくしたり落したりしないかと、それが心配やね。

3月26日(日)

 「ふしぎ星のふたご姫」が次のシーズンも「ふしぎ星のふたご姫GYU」という「おジャ魔女どれみ」パターンで続くのは、ああなるほど、子どもたちに人気があったんやなあと私にも理解できる。毒はないけれど、全体の構成もていねいで、可愛いお姫さまやかっこいい王子様がたくさん出てくる華やかさも子どもに受けたに違いないと思う。
 で、「おねがいマイメロディ」ですわ。最終回やのに、ラストシーンは意味ありげな引きで終り、最終回やのに「次回予告」が普通にあり、新番組は「おねがいマイメロディぐるぐるシャッフル」やて。「ぐるぐるシャッフル」て何でんねん。いやそれよりも、最終回までギャグ満載の(ダークパワーとの最終決戦に、水筒に紅茶を入れて出発するのだよマイメロは。遠足に行くんかあんたは)どちらかというと子ども受けよりもおやじ受けするような内容やったんですけど。私は続編にも(ただの続きというだけみたいで中身は全く変わってそうにないような感じなんで)期待するけど、その期待の方向はというと、ギャグのパワーアップであったりするわけで、サンリオが続編製作をよく許可したもんやなあと思う。よい子たちにはわからんネタがわんさかとあったにもかかわらず、ですね。もっともこれは「ケロロ軍曹」も「ウルトラマンマックス」も同じことで、小学生以下の子どもにはわからんサインをばかばかと出しまくっていた。今、アニメや特撮のターゲットは40代ということなんやろうか。
 新作「ウルトラマンメビウス」はどうかというと、予告編を見た限りではウルトラの父は出てくる「帰ってきたウルトラマン」に出てきた怪獣グドンは出てくると、やはり40代をターゲットにしているような感じやしなあ。「ウルトラマンネクサス」路線には戻りそうにないみたい。私は「マックス」はとことんツボを押さえられたんで、その方がええけど。

3月27日(月)

 iPodは小さい上にたくさん音楽を録音できるからええけど、ただ1つ難点がある。充電も曲目変更もすべてパソコンにつながんとでけんということなんですな。電池が切れてきたらいちいちパソコンを立ち上げてつながんならん。これ、なんとかならんかね。まあ、一回電池を満タンにしたらけっこう長時間もつみたいやからええけど、旅先でパソコンを持ち歩けない場合、どうしたらええのんという感じやな。もっとも、私は四六時中ヘッドホンで音楽を聞くという生活パターンではないから、そうは困らんかもしれんけれど。
 若い人で四六時中iPodを使うている人なんかはどうしてるんかな。オプションのアクセサリで充電用のコネクタがあるのかもしれん。当面不要やと思うけど、時間ができたらヨドバシカメラに行って確かめてみよう。なにしろ自宅で使用している骨董MacにはUSBポートなるものすらついてへんのやから、必然的に仕事用のノートパソコンを使用せざるを得んのです。要は職場にiPodを持って行けばええというだけなんやけどね。
 携帯電話みたいに家で寝ているうちに充電でけたら楽でええなあと、そう思うだけです。全てをパソコンにつないで行うという発想が、アップル社らしいなあ。家電や音響機器の会社やない、コンピュータの会社の製品やということですわ。

3月28日(火)

 スタニスワフ・レムさんの訃報に接する。享年84。
 AP通信の死亡記事では映画「惑星ソラリス」の原作者という紹介の仕方をしていたけれど、まあ、世間一般の認知ではそうなんやろうけどねえ。もう少し書きようがなかったのかしらん。付け足しみたいに「世界最高のSF作家の一人」とも書いてあったわけですが、それやったら他の作品のタイトルもあと1つか2つはあげてえや。まずは第一報ということで配信したんやろうけれど、あまりにも端的すぎるぞ。
 いやまあそんなことはどうでもよろしい。私が高校時代に「ソラリスの陽のもとに」を読んで印象に残ったのは、実は惑星全体が1つの生き物というアイデアではなく、ソラリスの海が作り出した女性の服に全く縫い目がないということに主人公が気付くという場面やったりするのです。ああそうかこういう形で模造品ということがばれてしまうのですね、実体をよく知らんからそういう細かいところが抜けてしまうということなんやけれど、それが例えば「顔のほくろの数」などというんやなく「縫い目のない服」というところに当時の私は意外性を感じたというわけです。
 この「妙に細かい部分で意外性を感じさせる」ということでは、「泰平ヨン」シリーズが私には印象に残っている。いわゆる「ホラ話」系列なんやけれど、生真面目というのか理論的というのか、「そんなアホな」とあきれるよりも「なるほどそういう手できますか」みたいに感心してしまうというような作品やったと思う。
 そんなに熱心なレムさんの読者やない私でも、SFを集中的に読みはじめた頃に「こういう発想の出し方もあるのか」と、SFというものの楽しみを教えられた。そのレムさんが天寿を全うしたわけで、こうやって1つの時代が終っていくんやなあという感慨を覚える。
 謹んで哀悼の意を表します。

3月29日(水)

 今朝新聞のテレビ欄を見たら、テレビ大阪で朝10時から「森達也の”ドキュメンタリーは嘘をつく”」という番組を放送するということがわかった。既にテレビ東京では放送済で朝日新聞に非常に好意的な評価が掲載されていたんで、これは見逃したらあかんと録画予約する。
 夜、夕食をとりながら見る。ちょうど夕方に香山リカさんの「テレビの罠」という本を読んだところやったんで、その本の内容とあいまって、「嘘をつくドキュメンタリー」というものに対して、そしてテレビという仕掛けに対して冷や汗たらたら流したね。まだ未放送の地方もあるかと思うので、内容には触れんけれど、思考を麻痺させるテレビという媒体の怖さを視聴者の鼻先に突き付けるような番組です。テレビとドキュメントを知り尽くした森達也さんならではの作品とだけ書いておこう。
 それにしてもこういう秀逸な番組が平日の朝10時に放送されているということに驚きを感じる。確かにプライムタイムに放送したんでは視聴率はとられんかもしれんけれど。それにしてもあまりといえばあまりな扱いやないのかい。
 これはぜひ再放送して見られなんだ人にもう一度チャンスを与えるべきやと思うね。テレビというメディアと視聴者に森さんがたたきつけた挑戦状やないか。
 それにしても、テレビの視聴者は自分の見たい視点で番組を見てしまうということをここまで思い知らされたことはめったにないな。こういう番組を製作しただけでもテレビ東京に拍手を贈りたい。さっそくDVDに焼いて保存しましたよ、私は。

3月30日(木)

 ワールド・ベースボール・クラシックで野球人気が盛り上がったのなんのというけれど、せっかくプロ野球が開幕したのに、こまで公式戦を全国中継している地上波のテレビ局は一切ない。この盛り上がりを利用し、WBCで活躍した選手が出場する試合をどんどん放送したら、「パ・リーグの試合では視聴率はとれない」という固定観念から脱却できるんやないかなあ。
 今日、たまたま衛星放送でホークスとライオンズの試合を見る気になった。平安高校出身の炭谷銀次郎捕手が高卒新人としては清原や松井以来という満塁ホームランやら1試合2ホームランを放ったというので、これは一度テレビでええからその姿を見たいと思うたんだ。そしたら、WBCで活躍した松坂大輔投手と和田毅投手の緊迫感あふれる投手戦で、非常に見ごたえがあった。
 明日から私はタイガースの試合ばかり追い掛けることになると思うけれど、その前日にいい試合を見せてもろうたなと思う。こういう試合を中継したらたとえジャイアンツやらタイガースがからんでなくても「野球って面白いな」とWBCで思うた人に訴えかけることになるんと違うやろうか。
 ここ数年「プロ野球改革」が関係者の間で叫ばれているわけやけれど、一番改革せんならんのはテレビ局と広告代理店とスポンサーの頭の中と違うかという気がする。「プロ野球人気=ジャイアンツ人気」という硬直した思考パターンをいっぺんまっさらにしたらどないだ。そのためには、ジャイアンツにはむこう20年くらい低迷していただきたい。そうせんと頑迷固陋な輩の固定観念は崩れんと思うんですわ。「ジャイアンツが強くないと野球は面白くない」とかいう言葉は聞き飽きた。私は「ジャイアンツが弱くないと野球は変わらない」と言いたい。

3月31日(金)

 本日で今年度も終り。今年度中にすましておくべき仕事を片付ける。明日は土曜で休みなんで、実質的に新年度が始まるのは月曜日からなんやけれど。私は配置替えで高校の中に設置されている「自立支援コース」と呼ばれる知的障害児の学級を担当することになっている。養護学校からの転勤で、なおかつ卒業学年の担任もしたということで私に声がかかったということ。養護学校勤務の9年の経験は私の中ではやはりかなり重いものになっているんやなあと感じたりしている。

 プロ野球セントラルリーグは今日が開幕。わがタイガースは井川が崩れ、スワローズを1点差で追い上げながらも惜敗。ジャイアンツはベイスターズにボロ勝ちしているみたいやな。けっ。こら三浦、タイガース戦では好投するのにジャイアンツ戦でぼこぼこに打たれるか。次のタイガース戦でもぼこぼこに打たれてくれたら許したる。って、何を許す。ドラゴンズはリリーフエースの岩瀬がカープ打線につかまって敗れたらしい。こら岩瀬、タイガース戦ではぴしゃりと抑えるのにカープ打線にやられるか。甲子園の開幕戦でタイガース打線にもつかまってくれたら許したる。そやから何を許す。というわけで、タイガースの開幕戦は井川が投げて敗れるという結果になりました。実は、これまで井川が開幕投手をつとめた4年間で、敗れた年は必ず優勝し、勝った年は必ず4位なんですね。というわけで、このジンクスでいくと今年も優勝か? もっとも、そのためには第2戦と第3戦に連勝する必要がある。というわけで、優勝宣言は日曜が終るまではおあずけです。
 ところでせっかくの開幕戦やのに中継は関西テレビ。おそらくローカル放送やろうから、キー局のフジテレビでは別番組をしてるはず。中継してくれただけでもありがたいと思わなならんのやろうけれど、ああ、やっぱりサンテレビで試合終了までたっぷり見たーい。見たーい。見たーい。(←エコー)
 明日は外出せねばならんから、早く帰るつもりではあるけれど、念のために録画予約を入れておこう。おおお、開幕したんやなあ、と実感するねえ、このワクワク感。


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