読書感想文・エッセイ、ノンフィクション
随筆、コラム、実録などをまとめました。
「これでいいのか、にっぽんのうた」(藍川由美)
1998/11/28
「『演歌』のススメ」(藍川由美)
2002/11/8
「惜別お笑い人」(相羽秋夫)
2001/5/31
「漫才入門百科」(相羽秋夫)
2003/6/25
「ローマ帝国」(青柳正規)
2005/4/3
「二人の天魔王
「信長」の真実
」(明石散人)
1998/1/15
「昭和おもちゃ箱」(阿久悠)
2003/2/21
「自民党ナンバー2の研究」(浅川博忠)
2002/7/28
「『新党』盛衰記」(浅川博忠)
2005/12/11
「関西の風景を歩く」(朝日新聞大阪本社・編)
2004/9/16
「スト決行」(朝日新聞スポーツ部)
2004/12/31
「ニッポン人脈記1 女がはたらく」(朝日新聞社)
2006/12/3
「ニッポン人脈記2 アジアの夢」(朝日新聞社)
2006/12/6
「ニッポン人脈記3 未知への挑戦」(朝日新聞社)
2006/12/10
「CDブック 栄光の上方落語」(朝日放送ラジオ「上方落語をきく会」編)
2006/7/2
「華族誕生」(浅見雅男)
1999/12/1
「報道被害」(梓澤和幸)
2007/2/15
「動物化するポストモダン」(東浩紀)
2001/12/3
「動物化する世界の中で」(東浩紀・笠井潔)
2003/4/27
「ホラーを書く!」(東雅夫
インタビュー
)
1999/7/10
「東京育ちの京都案内」(麻生圭子)
1999/7/9
「日本人の歴史意識」(阿部謹也)
2004/2/5
「スタジアムの戦後史」(阿部珠樹)
2005/8/7
「歴史を考えるヒント」(網野善彦)
2001/2/5
「黒田清 記者魂は死なず」(有須和也)
2006/1/10
「ディズニーの魔法」(有馬哲夫)
2003/11/25
「だからあなたは騙される」(安斎育郎)
2001/5/11
「封印作品の謎」(安藤健二)
2004/10/17
「封印作品の謎2」(安藤健二)
2006/3/4
「魔法のラーメン発明物語」(安藤百福)
2007/3/1
「食欲礼賛」(安藤百福)
2006/7/4
「ジャンケン文明論」(李御寧)
2005/5/1
「日本の統治機構」(飯尾潤)
2007/9/16
「数え方でみがく日本語」(飯田朝子)
2005/8/24
「占領期」(五百旗頭真)
2007/9/4
「美しい都市・醜い都市」(五十嵐太郎)
2006/11/14
「だめだこりゃ」(いかりや長介)
2001/5/5
「そうだったのか! 現代史」(池上彰)
2003/3/30
「科学とオカルト」(池田清彦)
1999/1/23
「NHK連続人形劇のすべて」(池田憲章・伊藤秀明編著)
2003/4/29
「落語を楽しもう」(石井明)
1999/7/2
「人はあなたの顔をどう見ているか」(石井政之)
2005/8/21
「漫画の時間」(いしかわじゅん)
2000/10/16
「勝手に関西世界遺産」(石毛直道、井上章一、桂小米朝、木下直之、旭堂南海、島崎今日子、宮田珠己)
2006/9/19
「封印歌謡大全」(石橋春海)
2007/4/21
「蘇る封印歌謡」(石橋春海)
2007/12/17
「脳波と夢」(石山陽事)
2005/1/12
「ぬっとあったものと、ぬっとあるもの」(is別冊)
1998/11/4
「占いの謎」(板橋作美)
2004/12/3
「8時だョ!全員集合伝説」(居作昌果)
1999/10/19
「宋姉妹
中国を支配した華麗なる一族
」 (伊藤純/伊藤真)
1998/12/3
「新選組 二千二百四十五日」(伊東成郎)
2007/8/26
「家庭の中の対話」(伊藤友宣)
1998/3/5
「女学校と女学生」(稲垣恭子)
2007/4/28
「勝手に使うな! 知的所有権のトンデモ話」(稲森謙太郎)
2001/12/20
「シリーズ日本近現代史1 幕末・維新」(井上勝生)
2007/1/27
「阪神タイガースの正体」(井上章一)
2001/4/13
「『あと一球っ!』の精神史」(井上章一)
2003/8/14
「関西人の正体」(井上章一)
2003/8/21
「夢と魅惑の全体主義」(井上章一)
2006/9/20
「日本語は年速一キロで動く」(井上史雄)
2003/8/24
「はじまりは大阪にあり」(井上理津子)
2008/1/15
「黒船の世紀
ガイアツと日米未来戦記
」 (猪瀬直樹)
1998/10/3
「象徴天皇の発見」(今谷明)
1999/3/22
「籤引き将軍足利義教」(今谷明)
2003/5/3
「近江から日本史を読み直す」(今谷明)
2007/6/23
「演歌に生きた男たち」(今西英造)
2001/9/14
「お笑い通」(今村荘三)
2008/1/8
「ゆとり教育から個性浪費社会へ」(岩木秀夫)
2004/1/19
「『お墓』の誕生」(岩田重則)
2007/1/23
「ヨーロッパ思想入門」(岩田靖夫)
2003/12/28
「脱ゴーマニズム宣言」(上杉聰)
1997/11/17
「コテコテ論序説」(上田賢一)
2007/6/11
「宝塚 百年の夢」(植田紳爾)
2002/10/25
「笑わせて笑わせて桂枝雀」(上田文世)
2003/6/5
「金城哲夫
ウルトラマン島唄
」(上原正三)
1999/11/4
「渡邉恒雄 メディアと権力」(魚住昭)
2003/8/20
「野中広務 差別と権力」(魚住昭)
2004/7/20
「証言村上正邦 我、国に裏切られようとも」(魚住昭)
2008/1/14
「首相列伝」(宇治敏彦編)
2001/9/7
「手塚治虫とボク」(うしおそうじ)
2007/6/9
「
阪神タイガース
トラの母」(歌橋正子)
2000/2/11
「ためらいの倫理学」(内田樹)
2004/3/4
「『おじさん』的思考」(内田樹)
2003/11/29
「寝ながら学べる構造主義」(内田樹)
2003/12/27
「先生はえらい」(内田樹)
2005/1/29
「態度が悪くてすみません」(内田樹)
2006/5/5
「私家版・ユダヤ文明論」(内田樹)
2006/8/1
「下流志向」(内田樹)
2007/2/4
「狼男のパラドクス」(内田樹)
2007/3/31
「街場の中国論」(内田樹)
2007/6/10
「お帰りなさい朝青龍」(内館牧子)
2008/1/19
「虎風荘の若トラたち」(梅本正之)
2004/2/24
「起死回生の突破口」(NHKプロジェクトX制作班編)
2003/8/5
「巨人がプロ野球をダメにした」(海老沢泰久)
2001/3/24
「『読売巨人軍』の大罪」(海老沢泰久)
2002/3/6
「新選組」(大石学)
2005/1/6
「大阪市の歴史」(大阪市史編纂所・編)
2003/6/8
「増補改訂 大阪近代史話」(「大阪の歴史」研究会編)
2003/8/13
「手塚治虫−ロマン大宇宙」(大下英治)
2002/5/24
「吉本興業、カネの成る木の作り方」(大下英治
) 2007/4/29
「憲法九条を世界遺産に」(太田光・中沢新一)
2006/11/19
「阪神タイガース学」(大谷晃一)
1999/8/25
「花は志ん朝」(大友浩)
2003/9/13
「教養としての〈まんが・アニメ〉」(大塚英志+ササキバラ・ゴウ)
2001/7/13
「アトムの命題」(大塚英志)
2003/4/26
「
喜劇の帝王
渋谷天外伝」(大槻茂)
1999/6/2
「大相撲界の真相」(大見信昭)
2007/3/26
「時代小説盛衰史」(大村彦次郎)
2006/1/14
「ライトノベル☆めった斬り!」(大森望・三村美衣)
2004/12/13
「現代SF1500冊 乱闘編1975〜1995」(大森望)
2005/6/22
「現代SF1500冊 回天編1996〜2005」(大森望)
2005/11/4
「激動の現代史五十年」(大森実)
2004/5/29
「昭和大相撲騒動記」(大山眞人)
2006/9/23
「舞台芸術専門家という仕事」(大山禮二編著)
2002/3/28
「あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度」(岡崎いずみ+mico secret service)
2004/5/18
「オペラの運命」(岡田暁生)
2006/3/17
「阪神電鉄物語」(岡田久雄)
2003/10/24
「源氏と日本国王」(岡野友彦)
2003/11/30
「著作権の考え方」(岡本薫)
2004/1/22
「日本を滅ぼす教育論議」(岡本薫)
2006/1/31
「京都虫の目あるき」(おがわさとし)
2003/5/27
「ハーシーチョコレートの物語」(荻田浩)
2006/8/6
「落語大阪弁講座」(小佐田定雄)
2002/12/1
「小沢昭一がめぐる寄席の世界」(小沢昭一)
2005/2/7
「志村正順のラジオ・デイズ」(尾嶋義之)
2001/4/28
「捕手論」(織田淳太郎)
2002/4/26
「ヒトは環境を破壊する動物である」(小田亮)
2004/2/7
「プロフェッショナル」(落合博満)
2000/2/4
「大阪ことば学」(尾上圭介)
1999/3/21
「声に恋して 声優」(小原乃梨子)
2001/5/25
「大阪名物 テレビ漬」(オフィス元気)
1998/11/12
「日本語を叱る!」(加賀野井秀一)
2006/4/19
「
コレクション
こどもと大相撲」 (景山忠弘)
1999/3/25
「石の扉」(加治将一)
2006/2/7
「神とゴッドはどう違うか」(鹿嶋春平太)
2002/8/27
「17歳という病」(春日武彦)
2002/8/24
「作家が死ぬと時代が変わる」(粕谷一希)
2006/9/10
「スカウト物語」(片岡宏雄)
2002/10/30
「桂あやめの艶姿ナニワ娘」(桂あやめ)
2000/1/10
「桂歌之助 飲む前は律儀と遠慮の人なのに」(桂歌之助)
2003/12/9
「ちりとてちんの味わい方」(桂枝光+土肥寿郎)
2008/1/5
「桂枝雀のらくご案内」(桂枝雀)
2000/1/11
「落語『通』入門」(桂文我)
2006/10/26
「メッケもん!」(桂文我)
2006/11/5
「文珍流・落語への招待」(桂文珍)
2001/6/7
「
米朝・上岡が語る
昭和上方漫才」 (桂米朝/上岡龍太郎)
2000/7/14
「桂米朝 私の履歴書」(桂米朝)
2002/4/27
「対談 笑いの世界」(桂米朝×筒井康隆)
2003/10/1
「桂米朝集成【第一巻】上方落語1」(桂米朝/豊田善敬・戸田学編)
2005/3/29
「桂米朝集成【第二巻】上方落語2」(桂米朝/豊田善敬・戸田学編)
2005/4/2
「桂米朝集成【第三巻】上方文化」(桂米朝/豊田善敬・戸田学編)
2005/4/7
「桂米朝集成【第四巻】師・友・門人」(桂米朝/豊田善敬・戸田学編)
2005/4/9
「米朝よもやま噺」(桂米朝)
2008/1/4
「一神教の誕生」(加藤隆)
2002/5/28
「『新約聖書』の誕生」(加藤隆)
2004/7/23
「福音書=四つの物語」(加藤隆)
2004/7/24
「西太后」(加藤徹)
2005/11/20
「人生にとって組織とはなにか」(加藤秀俊)
2003/4/3
「幕末外交と開国」(加藤祐三)
2004/2/13
「はじめての部落問題」(角岡伸彦)
2005/12/18
「テレビはなぜ、つまらなくなったのか」(金田信一郎)
2006/8/11
「なにわ華がたり」(廓正子)
2004/7/16
「誰も『戦後』を覚えていない」(鴨下信一)
2005/12/5
「フリーメイスンとモーツァルト」(茅田俊一)
2000/7/21
「おかしくってもダイジョーブ!!」(香山リカ)
1997/11/14
「若者の法則」(香山リカ)
2002/4/23
「ぷちナショナリズム症候群」(香山リカ)
2002/9/8
「〈私〉の愛国心」(香山リカ)
2004/8/17
「『愛国』問答」(香山リカ+福田和也)
2003/5/23
「いまどきの『常識』」(香山リカ)
2005/10/26
「テレビの罠」(香山リカ)
2006/3/29
「『悩み』の正体」(香山リカ)
2007/4/15
「マイク一本、一千万」(唐澤和也)
2004/3/8
「怪獣王」(唐沢なをき)
1999/6/9
「教育改革の幻想」(苅谷剛彦)
2002/3/30
「砂糖の世界史」(川北稔)
2005/2/4
「学校で教えない性教育の本」(河野美香)
2005/3/25
「われらロンドン・シャーロッキアン」(河村幹夫)
2003/11/2
「理屈は理屈 神は神」(かんべむさし)
2006/3/30
「落日の艦隊
シミュレーション戦記批判序説
」 (如月東)
1998/9/18
「名前の日本史」(紀田順一郎)
2003/11/16
「『おまけ』の博物誌」(北原照久)
2003/8/26
「キテレツ古本漂流記」(北原尚彦)
1998/9/14
「シャーロック・ホームズ万華鏡」(北原尚彦)
2007/8/23
「裏方 物言わぬ主役たち」(木村公一)
2004/12/19
「力士の世界」(33代木村庄之助)
2008/1/16
「同情するなら笑ろうてくれ」(木村進)
1997/12/21
「THEアニメソング」(木村英俊)
2000/1/14
「笑いの経済学」(木村政雄)
2000/1/21
「やすし・きよしと過ごした日々」(木村政雄)
2003/11/17
「きむら式 童話のつくり方」(木村裕一)
2004/3/21
「多神教と一神教」(木村凌二)
2005/11/25
「お金持ちになれる人」(邱永漢)
2005/8/20
「クラシックを聴け!」(許光俊)
2000/2/21
「こんな『名盤』は、いらない!」(許光俊編著)
1999/12/28
「クラシック、マジでやばい話」(許光俊編著)
2001/1/27
「究極! クラシックのツボ」(許光俊編著)
2002/3/20
「クラシックCD名盤バトル」(許光俊VS鈴木淳史)
2002/5/12
「世界最高のクラシック」(許光俊)
2002/10/23
「生きていくためのクラシック」(許光俊)
2003/10/21
「落語名人会 夢の勢揃い」(京須偕充)
2005/11/16
「いきいきと手紙を書く」(轡田隆史)
1999/10/22
「いまを読む名言」(轡田隆史)
2006/5/7
「プロ野球をここまでダメにした9人」(工藤健策)
2005/5/28
「われ巣鴨に出頭せず」(工藤美代子)
2006/8/27
「力士はなぜ四股を踏むのか?」(工藤隆一)
2007/6/3
「電気システムとしての人体」(久保田博南)
2001/10/12
「新人賞の獲り方おしえます」(久美沙織)
2000/4/21
「もう一度だけ新人賞の獲り方おしえます」(久美沙織)
2002/2/26
「コバルト風雲録」(久美沙織)
2006/1/20
「活字狂想曲」(倉阪鬼一郎)
1999/6/24
「マルサン−ブルマァクの仕事
金尊(いしづき)三 郎おもちゃ道
」(くらじたかし)
2001/6/29
「日露戦争 勝利のあとの誤算」(黒岩比佐子)
2005/11/17
「よめはんの人類学」(黒川博行)
1998/10/23
「虎屋 和菓子と歩んだ五百年」(黒川光博)
2005/8/25
「”日本離れ”できない韓国」(黒田勝弘)
2006/7/25
「参謀本部と陸軍大学校」(黒野耐)
2004/3/26
「『戦争学』概論」(黒野耐)
2005/9/20
「ハヤタとして、父として」(黒部進)
1998/10/24
「死んだらどうなるの?」(玄侑宗久)
2005/1/30
「テレビ霊能者を斬る」(小池靖)
2008/1/13
「講座 生活中心教育の方法」(小出進)
2002/2/25
「中国・韓国が死んでも教えない近現代史」(黄文雄)
2005/9/22
「やってみよう! 総合学習」(高校総合学習プロジェクトおおさか編)
2003/12/18
「古事記と日本書紀」(神志野隆光)
1999/2/5
「明治大正翻訳ワンダーランド」(鴻巣友季子)
2005/10/23
「噺家カミサン繁盛記」(郡山和世)
1999/10/31
「思想としての全共闘世代」(小阪修平)
2006/8/30
「キリスト教2000年の謎」(小坂井澄)
2000/5/5
「フリーターという生き方」(小杉礼子)
2003/11/19
「プロ野球のサムライたち」(小関順二)
2004/6/22
「歴史学ってなんだ?」(小田中直樹)
2004/1/27
「スカウト」(後藤正治)
1999/1/11
「牙
江夏豊とその時代
」(後藤正治)
2002/2/15
「『弱者』とはだれか」(小浜逸郎)
2000/2/29
「召使いたちの大英帝国」(小林章夫)
2005/7/30
「天才伝説 横山やすし」(小林信彦)
1998/1/31
「テレビの黄金時代」(小林信彦)
2002/10/16
「名人 志ん生、そして志ん朝」(小林信彦)
2003/2/14
「日本人は笑わない」(小林信彦)
1998/3/24
「現代〈死語〉ノート II
−1977〜1999 −
」(小林信彦)
2000/2/18
「コラムの冒険」(小林信彦)
2001/8/24
「人生は五十一から」(小林信彦)
2004/10/29
「最良の日、最悪の日」(小林信彦)
2004/10/31
「出会いがしらのハッピー・デイズ」(小林信彦)
2004/11/3
「物情騒然。」(小林信彦)
2005/4/30
「にっちもさっちも」(小林信彦)
2006/4/25
「花と爆弾」(小林信彦)
2007/5/16
「満州と自民党」(小林英夫)
2005/11/28
「プロ野球場外乱闘!」(駒田徳広)
2001/8/3
「天変地異の黙示録」(小松左京)
2006/8/18
「さらに大人
は・が・の
問題」(五味太郎)
1999/2/25
「ぼくはタイガースだ」(五味太郎)
2003/10/19
「天晴れ小錦」(小室明)
1997/12/12
「もてない男
−恋愛論を超えて
」(小谷野敦)
1999/2/11
「新編 八犬伝綺想」(小谷野敦)
2000/2/22
「バカのための読書術」(小谷野敦)
2001/1/24
「大阪の常識東京の非常識」(近藤勝重
) 2004/6/27
「プロ野球 男の美学」(近藤唯之)
1998/10/14
「プロ野球 新・監督列伝」(近藤唯之)
1999/8/6
「プロ野球 男たちの勲章」(近藤唯之)
2000/4/14
「プロ野球監督『拝啓オーナー殿こうすれば勝てるのです』」(近藤唯之)
2000/12/15
「プロ野球 遅咲きの人間学」(近藤唯之)
2001/11/9
「運命の一球」(近藤唯之)
2002/12/26
「プロ野球 運命の出会い」(近藤唯之)
2006/5/4
「天皇がわかれば日本がわかる」(斎川眞)
1999/12/3
「熱烈応援! スポーツ天国」(最相葉月)
2005/1/31
「ニッポンの爆笑王100」(西条昇)
2003/9/26
「『非国民』のすすめ」(斎藤貴男)
2006/1/4
「空疎な小皇帝
『石原慎太郎』という問題
」(斎藤貴男)
2006/8/20
「身体感覚を取り戻す」(斎藤孝)
2002/4/6
「読み替えられた日本神話」(斎藤英喜)
2007/1/2
「鳥頭紀行 ジャングル編」(西原理恵子×勝谷誠彦)
1997/12/23
「自由とは何か」(佐伯啓思)
2005/2/22
「都と京」(酒井順子)
2006/12/24
「菅原道真」(坂本太郎)
2001/6/9
「マグマ大使 パーフェクトブック」(鷺巣富雄監修)
1999/2/14
「〈美少女〉の現代史」(ササキバラ・ゴウ)
2004/6/1
「小説・倫理学講義」(笹澤豊)
2002/4/9
「自分の頭で考える倫理」(笹澤豊)
2002/4/24
「八月十五日の神話
−−終戦記念日のメディア学
」(佐藤卓己)
2005/8/9
「桜が創った『日本』
−ソメイヨシノ 起源への旅−
」(佐藤俊樹)
2005/4/14
「神国日本」(佐藤弘夫)
2006/5/23
「大人の野球」(佐藤義則)
2001/7/27
「凡宰伝」(佐野眞一)
2000/6/8
「だれが『本』を殺すのか」(佐野眞一)
2001/3/3
「阿片王 満州の夜と霧」(佐野眞一)
2005/9/27
「1988年10・19の真実」(佐野正幸)
2003/9/5
「嗚呼!1989 G戦上のバリア」(佐野正幸)
2003/9/7
「もうひとつの『江夏の21球』」(佐野正幸)
2003/10/4
「野球狂の応援歌」(佐野正幸)
2003/10/16
「あの頃こんな球場があった」(佐野正幸)
2006/2/23
「言うてすまんが
猫持のトホホ相談
」 (寒川猫持)
2000/3/24
「苦しい目楽しい目 人生なんでんかんでん」(寒川猫持)
2000/10/29
「おかんはおかんや
−最後の巨星ミヤコ蝶々−
」 (佐村多賀雄)
2003/5/8
「野球とアンパン」(佐山和夫)
2003/7/25
「日米野球裏面史」(佐山和夫)
2005/12/30
「大リーグが危ない」(佐山和夫)
2006/2/20
「笑いをつくる 上方芸能笑いの放送史」(澤田隆治)
2002/7/19
「打撃投手」(澤宮優)
2003/9/30
「大阪の20世紀」(産経新聞大阪本社)
2003/6/10
「ローマは一日にして成らず[上]」(塩野七生)
2002/6/6
「ローマは一日にして成らず[下]」(塩野七生)
2002/6/7
「ハンニバル戦記[上]」(塩野七生)
2002/7/4
「ハンニバル戦記[中]」(塩野七生)
2002/7/9
「ハンニバル戦記[下]」(塩野七生)
2002/7/11
「勝者の混迷[上]」(塩野七生)
2002/9/25
「勝者の混迷[下]」(塩野七生)
2002/9/27
「ユリウス・カエサル ルビコン以前[上]」(塩野七生)
2004/9/4
「ユリウス・カエサル ルビコン以前[中]」(塩野七生)
2004/9/5
「ユリウス・カエサル ルビコン以前[下]」(塩野七生)
2004/9/7
「ユリウス・カエサル ルビコン以後[上]」(塩野七生)
2004/10/11
「ユリウス・カエサル ルビコン以後[中]」(塩野七生)
2004/10/14
「ユリウス・カエサル ルビコン以後[下]」(塩野七生)
2004/10/16
「パクス・ロマーナ[上]」(塩野七生)
2004/11/8
「パクス・ロマーナ[中]」(塩野七生)
2004/11/14
「パクス・ロマーナ[下]」(塩野七生)
2004/11/15
「悪名高い皇帝たち[一]」(塩野七生)
2005/9/8
「悪名高い皇帝たち[二]」(塩野七生)
2005/9/9
「悪名高い皇帝たち[三]」(塩野七生)
2005/9/11
「悪名高い皇帝たち[四]」(塩野七生)
2005/9/13
「危機と克服[上]」(塩野七生)
2005/10/2
「危機と克服[中]」(塩野七生)
2005/10/12
「危機と克服[下]」(塩野七生)
2005/10/13
「賢帝の世紀[上]」(塩野七生)
2006/9/3
「賢帝の世紀[中]」(塩野七生)
2006/9/5
「賢帝の時代[下]」(塩野七生)
2006/9/7
「すべての道はローマに通ず[上]」(塩野七生)
2006/10/11
「ことば+α」(茂山千三郎)
2007/6/8
「狂言役者−ひねくれ半代記」(茂山千之丞)
1999/11/19
「手塚治虫バカ一代」(司田武己)
2004/3/10
「愛国心の探究」(篠沢秀夫)
2002/4/21
「ウェブ恋愛」(渋井哲也)
2006/11/4
「菅原道真」(嶋岡晨)
2002/9/4
「写真で見る祇園祭のすべて」(島田崇志/西山治朗
他
写真/森谷尅久監修)
2006/7/7
「創価学会」(島田裕巳)
2004/6/23
「私は日本国憲法です。」(島村力)
2002/6/28
「ヴァーグナー家の人々」(清水多吉)
1999/1/22
「友情を疑う」(清水真木)
2005/10/22
「やっとかめ! 大名古屋語辞典」(清水義範/なかむら治彦)
2004/2/9
「週刊ポストは『八百長』をこう報じてきた」(週刊ポスト編集部編)
2001/12/10
「苦悩する落語」(春風亭小朝)
2000/3/12
「いま、胎動する落語」(春風亭小朝)
2006/9/13
「円谷一
ウルトラQと”テレビ映画”の時代
」(白石雅彦)
2006/7/27
「
表現したい人のための
マンガ入門」(しりあがり寿)
2006/7/29
「父のくしゃみ」(新野新)
2001/3/30
「タイのタイ」(新野新)
2001/4/6
「雲の別れ
面影のミヤコ蝶々
」(新野新)
2001/3/8
「大阪廻り舞台」(新野新)
2004/3/7
「不美人論」(陶智子)
2004/4/17
「仏教vs.倫理」(末木文美士)
2006/3/2
「腐女子化する世界」(杉浦由美子)
2006/10/24
「クラシック悪魔の辞典」(鈴木淳史)
1999/8/5
「クラシック名盤ほめ殺し」(鈴木淳史)
2001/11/19
「クラシック批評こてんぱん」(鈴木淳史)
2001/11/28
「不思議な国のクラシック」(鈴木淳史)
2002/12/18
「言論の不自由?!」(鈴木邦男)
2000/10/21
「カーニヴァル化する社会」(鈴木謙介)
2005/6/11
「馬琴の食卓」(鈴木晋一)
2001/12/15
「天下人史観を疑う」(鈴木眞哉)
2002/5/18
「都市の文明イスラーム」(佐藤次高+鈴木董編)
2002/4/13
「パクス・イスラミカの世紀」(鈴木董編)
2002/4/14
「イスラーム復興はなるか」(坂本勉+鈴木董編)
2002/4/16
「ぼくは痴漢じゃない!」(鈴木健夫)
2004/7/1
「性と暴力のアメリカ」(鈴木透)
2006/11/3
「日本の〈地霊
ゲニウス・ロキ
〉」 (鈴木博之)
2000/1/6
「ラブホテルの力」(鈴木由加里)
2002/6/11
「ただいまこの本品切れです」(鈴木廉也)
1999/1/21
「下流喰い
−消費者金融の実態
」(須田慎一郎)
2006/9/22
「自由という服従」(数土直紀)
2005/2/25
「プロ教師の見た教育改革」(諏訪哲二)
2003/1/31
「安倍晴明伝説」(諏訪春雄)
2001/4/23
「小説と科学」(瀬名秀明)
2001/8/31
「ミトコンドリアと生きる」(瀬名秀明・太田成男)
2000/12/22
「大阪 難読地名がわかる本」(創元社編集部・編)
2004/8/25
「ショートショートの世界」(高井信)
2005/9/17
「お言葉ですが… 「それはさておき」の巻」(高島俊男)
1998/2/7
「せがれの凋落 お言葉ですが…三」(高島俊男)
1999/2/17
「お言葉ですが…4
猿も休暇の巻
」 (高島俊男)
2000/6/16
「漢字と日本人」(高島俊男)
2001/11/30
「中国の大盗賊・完全版」(高島俊男)
2005/4/5
「コミックソングレコード大全」(高田文夫監修/鈴木啓之・吉田明裕編)
2006/10/25
「完本 八犬伝の世界」(高田衛)
2005/12/10
「グロテスクな教養」(高田里恵子)
2005/6/25
「週刊誌風雲録」(高橋呉郎)
2006/1/29
「猛虎なり」(高橋繁行)
2002/12/12
「教育と国家」(高橋哲哉)
2004/12/1
「麻原彰晃の誕生」(高山文彦)
2006/2/21
「歌舞伎と人形浄瑠璃」(田口章子)
2004/1/13
「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」(武居俊樹)
2005/7/6
「手塚治虫=ストーリーマンガの起源」(竹内一郎)
2006/2/19
「巨人を超えちやる!
ノムさんのホンネとユメ
」 (竹下陽二)
1999/10/25
「哲学ってなんだ」(竹田青嗣)
2004/1/5
「NHK問題」(武田徹)
2006/12/26
「寺尾常史」(武田葉月/梁川剛・写真)
2001/1/19
「〈鬼子〉たちの肖像」(武田雅哉)
2005/10/25
「Gファイル 長嶋茂雄と黒衣の参謀」(武田頼政)
2006/10/14
「大坂商人」(武光誠)
2003/5/31
「オモロイやつら」(竹本浩三)
2002/7/24
「哲学史のよみ方」(田島正樹)
2002/8/25
「信長と十字架」(立花京子)
2004/1/30
「鉄腕アトムを救った男」(巽尚之)
2004/11/23
「魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ」(立石泰則)
1999/7/22
「談志百選」(立川談志/山藤章二・画)
2000/4/15
「立川談志遺言大全集1書いた落語傑作選一」(立川談志)
2002/2/10
「立川談志遺言大全集10落語論一 現代落語論」(立川談志)
2002/4/28
「立川談志遺言大全集14芸人論二 早めの遺言」(立川談志)
2002/2/13
「落語的ガチンコ人生講義」(立川談四楼)
2001/7/20
「安倍晴明の一千年」(田中貴子)
2004/2/17
「張形と江戸をんな」(田中優子)
2004/3/12
「けったいな人々」(棚橋昭夫)
2001/2/23
「続けったいな人々」(棚橋昭夫)
2006/12/9
「タカラジェンヌの太平洋戦争」(玉岡かおる)
2004/8/6
「音楽は嫌い、歌が好き」(玉木正之)
1998/11/13
「スポーツとは何か」(玉木正之)
1999/11/9
「甲子園球場物語」(玉置通夫)
2004/7/30
「データの罠
世論はこうしてつくられる
」(田村秀)
2006/9/26
「阪神馬鹿」(ダンカン)
1999/4/18
「韓国大統領列伝」(池東旭)
2002/8/23
「ちくま文庫解説傑作集」(ちくま文庫編集部編)
2006/3/14
「論争・長嶋茂雄」(中公新書ラクレ編集部+織田淳太郎編)
2001/10/5
「人間はなぜ非人間的になれるのか」(塚原史)
2002/4/7
「サンカの真実 三角寛の虚構」(筒井功)
2006/11/6
「プロ野球ユニフォーム物語」(綱島理友/綿谷寛・絵)
2005/3/31
「靖国」(坪内祐三)
2006/9/16
「あほやけど、ノリオ
ダウン症のアニキをもって
」(露の団六)
2006/7/19
「太夫才蔵伝」(鶴見俊輔)
2000/6/24
「知将上田利治」(デイリースポーツ元番記者)
2004/2/4
「上方落語家名鑑
ぷらす上方噺
」(天満天神繁盛亭+社団法人上方落語協会編/やまだりよこ)
2006/9/18
「植木等伝『わかっちゃいるけど、やめられない!』」(戸井十月)
2008/1/9
「復刊 あたらしい憲法のはなし」(童話屋編集部編)
2001/12/13
「日本書紀はなにを隠してきたか」(遠山美都男)
2001/11/21
「卑弥呼誕生」(遠山美都男)
2001/12/26
「トンデモ本1999
このベストセラーがトンデモ ない!!
」(と学会)
1999/2/23
「報道危機」(徳山喜雄)
2003/7/1
「ユダ イエスを裏切った男」(利倉隆)
2006/6/29
「『ダメな教師』の見分け方」(戸田忠雄)
2005/8/19
「六世笑福亭松鶴はなし」(戸田学・編)
2004/8/12
「燦いた男たち
プロ野球戦後人物史
」 (戸部良也)
1999/9/3
「
[聞書き]
寄席末広亭
【席主】北村銀太郎述
」(冨田均)
2001/3/16
「【続】
[聞書き]
寄席末広亭
【席主】北村銀太郎述
」(冨田均)
2001/3/19
「サムライたちのプロ野球」(豊田泰光)
2003/5/28
「血涙! 日本プロ野球解体論」(豊田泰光)
2004/12/6
「南海ホークスがあったころ」(永井良和・橋爪紳也)
2003/7/3
「松田聖子と中森明菜」(中川右介)
2008/1/7
「相撲部屋24時おかみさん奮戦記」(中澤嗣子)
2004/6/2
「これも経済学だ!」(中島隆信)
2006/8/24
「〈対話〉のない社会」(中島義道)
2002/6/30
「カントの人間学」(中島義道)
2004/8/19
「哲学の道場」(中島義道)
2002/4/4
「私の嫌いな10の言葉」(中島義道)
2000/12/8
「ぐれる!」(中島義道)
2003/5/4
「私の嫌いな10の人びと」(中島義道)
2006/2/5
「背番号三桁」(中田潤・矢崎良一・岩田卓士・池田浩明・玉森正人・伊村雅央)
2004/1/3
「元・阪神」(中田順・矢崎良一・橋本清・池田浩明・高橋安幸)
2004/5/21
「官能小説の奥義」(永田守弘)
2007/9/25
「星野仙一『戦い』の方程式」(永谷脩)
2002/6/4
「野村・星野・岡田 復活の方程式」(永谷脩)
2005/12/13
「漫画に愛を叫んだ男たち」(長谷邦夫)
2004/7/7
「西鉄ライオンズ最強の哲学」(中西太)
2008/1/6
「球団消滅」(中野晴行)
2003/10/29
「そうだったのか手塚治虫」(中野晴行)
2005/5/8
「ウィーン・フィル音と響きの秘密」(中野雄)
2002/10/20
「モーツァルト 天才の秘密」(中野雄)
2006/1/28
「万世一系のまぼろし」(中野正志)
2007/2/11
「『不自由』論」(仲正昌樹)
2004/1/26
「偽りの大化改新」(中村修也)
2006/6/30
「哲学入門」(中村雄二郎)
2002/4/3
「人はなぜ歴史を偽造するのか」(長山靖生)
1998/8/25
「怪獣はなぜ日本を襲うのか?」(長山靖生)
2002/12/5
「謎解き少年少女世界の名作」(長山靖生)
2003/6/22
「若者はなぜ『決められない』か」(長山靖生)
2003/10/11
「日露戦争
もうひとつの『物語』
」(長山靖生)
2004/1/28
「おたくの本懐」(長山靖生)
2005/2/2
「マンガと
「
戦争
」
」(夏目房之介)
1998/9/15
「蛇女の伝説」(南條竹則)
2000/11/3
「僕らが愛した手塚治虫」(二階堂黎人)
2007/1/5
「経済ニュースがスッキリわかる本」(西野武彦)
2005/4/23
「朝日新聞が伝えたプロ野球」(西村欣也)
1999/5/19
「悪漢たちのプロ野球」(二宮清純)
2004/4/20
「プロ野球戦略会議」(二宮清純)
2006/4/16
「SF入門」(日本SF作家クラブ編)
2001/12/28
「迷信・ジンクス雑学事典」(日本博学倶楽部)
2006/3/16
「日本人の苗字」(丹羽基二)
2002/9/12
「哲学マップ」(貫成人)
2004/8/22
「異能の画家 小松崎茂」(根本圭助)
2000/6/30
「手塚治虫の奇妙な資料」(野口文雄)
2002/8/21
「女房はドーベルマン」(野村克也)
2002/5/16
「
落語の世界1
落語の愉しみ」(延広真治・山本進・川添裕・編)
2003/8/29
「
落語の世界2
名人とは何か」(延広真治・山本進・川添裕・編)
2003/8/31
「
落語の世界3
落語の空間」(延広真治・山本進・川添裕・編)
2003/9/3
「まだ運はあるか」(萩本欽一/
斉藤明美・取材構成
)
1999/12/25
「爆笑大問題」(爆笑問題)
1999/1/29
「爆笑問題の世紀末ジグソーパズル」(爆笑問題)
1999/12/10
「爆笑問題の日本史原論」(爆笑問題)
2001/8/10
「爆笑問題の日本史原論 偉人編」(爆笑問題)
2001/8/14
「大阪モダン」(橋爪紳也)
2003/6/3
「飛行機と想像力」(橋爪紳也)
2003/4/2
「大阪力事典」(橋爪紳也監修/大阪ミュージアム文化都市研究会編)
2005/1/5
「『心』はあるのか」(橋爪大三郎)
2003/4/15
「上司は思いつきでものを言う」(橋本治)
2004/4/22
「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」(橋本治)
2005/11/30
「ちゃんと話すための敬語の本」(橋本治)
2005/1/27
「〈標準〉の哲学」(橋本毅彦)
2002/5/4
「アメリカに問う大東亜戦争の責任」(長谷川煕)
2007/8/25
「民主主義とは何なのか」(長谷川三千子)
2002/4/11
「乗っ取られた聖書」(秦剛平)
2007/2/18
「子どもの声が低くなる!
−現代ニッポン音楽事情
」 (服部公一)
1999/12/26
「ときめきイチゴ時代」(花井愛子)
2005/10/27
「独白 Strong Spirit」(
第66代横綱若乃花
花田勝)
2000/10/13
「球界地図を変えた男・根本陸夫」(浜田昭八・田坂貢二)
2003/12/16
「近鉄球団、かく戦えり。」(浜田昭八)
2005/7/26
「さてみなさん聞いて下さい 浜村淳ラジオ話芸」(浜村淳)
2003/12/7
「よみがえる熱球−プロ野球70年」(林新)
2005/9/14
「東京っ子ことば」(林えり子)
2004/6/19
「笑福亭松之助聞書 いつも青春ずっと青春」(林家染丸)
2001/2/20
「観音・地蔵・不動」(速水侑)
2001/1/5
「タイアップの歌謡史」(速水健朗)
2007/2/12
「戦後史の中の日本社会党」(原彬久)
2000/4/7
「吉田茂」(原彬久)
2005/12/6
「悪魔の発明と大衆操作」(原克)
2003/6/24
「『民都』大阪対『帝都』東京
思想としての関西私 鉄
」(原武史)
1998/10/8
「大正天皇」(原武史)
2001/2/16
「ナチ独裁下の子どもたち」(原田一美)
1999/6/25
「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」(遥洋子)
2000/3/31
「野球は阪神 私は独身」(遥洋子)
2002/2/8
「明治デモクラシー」(坂野潤治)
2005/3/28
「未完の明治維新」(坂野潤治)
2007/3/24
「猛虎の70年」(ぴあ編)
2005/8/30
「偽善系 やつらはヘンだ!」(日垣隆)
2000/12/1
「笑えるクラシック」(樋口裕一)
2007/8/29
「哲学的落語家!」(平岡正明)
2005/10/18
「阪神ファンと仏のこころ」(ひろさちや)
2002/7/10
「日本人のしつけは衰退したか」(広田照幸)
1999/7/11
「上方学」(福井栄一)
2003/4/23
「SFアニメの科学」(福江純)
2002/6/18
「『分かりやすい表現』の技術」(藤沢晃治)
2003/12/10
「『分かりやすい説明』の技術」(藤沢晃治)
2003/12/11
「最期」(藤田まこと)
2006/10/22
「人類と建築の歴史」(藤森照信)
2005/5/25
「わたし、へんでしょ?」(藤山直美)
2002/8/10
「絵はがきにされた少年」(藤原章生)
2006/2/12
「世にも美しい数学入門」(藤原正彦/小川洋子)
2005/5/24
「大阪弁『ほんまもん』講座」(札埜和男)
2006/3/23
「すべてはモテるためである」(二村ヒトシ)
1999/9/29
「道具づくし」(別役実)
2001/2/9
「自民党と戦後」(星浩)
2005/5/30
「夢」(星野仙一)
2003/10/9
「真っ向勝負のスローカーブ」(星野伸之)
2003/6/13
「わが人生のホリプロ いつだって青春」(堀威夫)
2005/6/18
「大阪人のプライド」(本渡章)
2005/1/24
「素晴らしき吉本芸人たち
前田五郎写真館
」 (前田五郎)
1999/9/14
「学校が学習塾にのみこまれる日」(前屋毅)
2006/11/25
「ブックハンターの冒険
古本めぐり
」 (牧眞司)
2000/5/13
「シリーズ日本近現代史2 民権と憲法」(牧原憲夫)
2007/1/28
「お笑い芸人就職読本」(増田晶文)
2005/8/13
「吉本興業の正体」(増田晶文)
2007/5/6
「芸者
苦闘の半生涯
」(増田小夜)
2001/1/12
「ユダヤ陰謀説の正体」(松浦寛)
1999/12/17
「新選組」(松浦玲)
2004/12/24
「
浅草で、渥美清、由利徹、三波伸介、伊東四朗、東 八郎、萩本欽一、ビートたけし…が
歌った、踊った、喋った、泣いた、笑われた。」(松倉久幸)
2002/1/4
「大相撲 大変」(松田忠徳)
2006/9/1
「探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子」(松本修)
2005/4/28
「妻に捧げた1778話」(眉村卓)
2004/6/3
「インターネット危機一髪」(岬兄悟)
1998/7/5
「謎の豪族 蘇我氏」(水谷千秋)
2006/3/20
「夢と欲望のコスメ戦争」(三田村蕗子)
2005/3/23
「あの大阪は死んだのか」(皆川豪志)
2005/4/29
「評伝・SFの先駆者 今日泊亜蘭」(峯島正行)
2001/11/26
「ナチ・ドイツと言語」(宮田光雄)
2005/11/21
「海洋堂の発想」(宮脇修一)
2002/9/24
「名スカウトはなぜ死んだか」(六車護)
2002/12/8
「自閉症」(村瀬学)
2006/7/16
「障害児教育を考える」(茂木俊彦)
2008/1/10
「放送禁止歌」(森達也)
2003/7/11
「悪役レスラーは笑う」(森達也)
2005/12/1
「ご臨終メディア」(森達也・森巣博)
2005/12/7
「図説 鉄腕アトム」(森晴路)
2003/7/23
「ダン モロボシダンの名をかりて」(森次晃嗣)
1998/4/4
「上方芸能の魅惑」(森西真弓)
2003/12/15
「さみしい男」(諸富祥彦)
2002/8/29
「明治憲法の思想」(八木秀次)
2002/6/14
「
やくみつるの
故意死球」(やくみつ る)
1999/11/2
「元・巨人」(矢崎良一)
1999/2/4
「睡眠時無呼吸症候群」(安間文彦)
2003/10/2
「ま・く・ら」(柳家小三治)
1999/10/30
「もひとつ ま・く・ら」(柳家小三治)
2001/6/22
「藝人という生き方
そして、死に方
」 (矢野誠一)
1999/3/16
「三遊亭圓朝の明治」(矢野誠一)
1999/8/10
「落語家の居場所」(矢野誠一)
2000/4/30
「エノケン・ロッパの時代」(矢野誠一)
2001/11/14
「志ん生の右手」(矢野誠一)
2007/2/10
「正義を疑え!」(山口意友)
2004/4/15
「テレビアニメ魂」(山崎敬之)
2005/5/29
「天才になりたい」(山里亮太)
2006/11/20
「関西弁講義」(山下好孝)
2004/2/20
「似顔絵」(山藤章二)
2000/6/2
「
山藤章二のずれずれ草
『世間がヘン』」(山藤章二)
2000/10/25
「
アタクシ絵日記
忘月忘日7」(山藤章二)
2001/5/3
「黄門さまと犬公方」(山室恭子)
1998/10/31
「累犯障害者」(山本譲司)
2006/10/15
「紅いタキシード」(山本直純)
2000/6/13
「誰か『戦前』を知らないか」(山本夏彦)
2000/2/25
「百年分を一時間で」(山本夏彦)
2000/12/29
「男女の仲」(山本夏彦)
2003/10/23
「トンデモ ノストラダムス本の世界」(山本弘)
1998/7/14
「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」(山本弘)
2002/5/17
「超能力番組を10倍楽しむ本」(山本弘)
2007/3/19
「ピカソに見せたい!」(山本容子)
2005/8/23
「魅惑の球団近鉄バファローズ」(由比精一)
2004/5/30
「人はなぜ簡単に騙されるのか」(ゆうきとも)
2007/1/11
「あっぱれ!東大阪モノづくりワンダーランド」(遊タイム出版編)
2003/10/5
「浮き世はいとし人情こいし」(夢路いとし・喜味こいし)
2002/10/31
「いとしこいし漫才の世界」(喜味こいし・戸田学・編)
2004/9/18
「バカの壁」(養老孟司)
2003/4/25
「死の壁」(養老孟司)
2004/4/21
「超バカの壁」(養老孟司)
2006/1/23
「古本探偵の冒険」(横田順彌)
1998/9/10
「差別原論」(好井裕明)
2007/6/16
「奇跡を起こした村のはなし」(吉岡忍)
2005/3/26
「ある漂流者のはなし」(吉岡忍)
2005/6/30
「阪神タイガース大事典 甲子゛園」(由倉利広)
1999/11/13
「ひばり裕次郎 昭和の謎」(吉田司)
2003/8/17
「阪神タイガース」(吉田義男)
2003/9/24
「変な子と呼ばれて」(吉永みち子)
2005/6/28
「万博幻想」(吉見俊哉)
2005/3/21
「事物はじまりの物語」(吉村昭)
2005/2/1
「ピラミッドの謎」(吉村作治)
2006/11/13
「戦後野球マンガ史」(米沢嘉博)
2002/9/21
「手塚治虫マンガ論」(米沢嘉博)
2007/8/23
「大阪環状線めぐり」(読売新聞大阪本社社会部)
2003/8/8
「上方放送お笑い史」(読売新聞大阪本社文化部編)
1998/12/22
「自殺者 現代日本の118人」(若一光司)
2002/3/29
「大阪の神々」(わかぎゑふ)
2003/9/17
「大阪弁の秘密」(わかぎゑふ)
2005/11/22
「教養としての『死』を考える」(鷲田清一)
2004/4/24
「和田秀樹の『大阪学』」(和田秀樹)
2004/8/29
「虎の意地」(和田豊)
1998/5/20
「つきあいきれない韓国人」(渡部昌平)
2006/4/18
「ロボット化する子どもたち」(渡部信一)
2006/7/12
「走る! 漫画家」(渡辺やよい)
2004/5/19
「おうちで指揮者」(ダン・カーリンスキー&エド・グッドゴールド/齋藤純一郎訳)
1999/1/27
「ニッポンマンガ論」(フレデリック・L・ショット/樋口あや子訳)
1998/3/28
「ホームズとワトスン
−友情の研究
」 (ジューン・トムスン/押田由起訳)
1998/10/29
「キリスト教は邪教です!」(フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ/適菜収訳)
2005/8/10
「世界のたね」(アイリック・ニュート/猪苗代英徳訳)
2000/3/17
「人類が知っていることすべての短い歴史」(ビル・ブライソン/楡井浩一訳)
2006/6/11
「反西洋思想」(イアン・ブルマ&アヴィシャイ・マルガリート/堀田江理訳)
2006/9/30
「オタク・イン・USA」(パトリック・マシアス/町山智浩訳)
2006/8/17
「20章でさぐる睡眠の不思議」(ペレツ・ラヴィー/大平裕司訳)
2005/1/3
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