愛すれどTigers
このページでは、プロ野球阪神タイガースへの熱きぼやきを語ります。
ぼくが阪神ファンになったわけ
さようなら、亀山選手
久慈のトレード!
大豊への期待
契約更改に思う
開幕前夜
ああ3連敗
(第1節)
初戦に勝ったのに
(第2節)
八木だ、平塚だ、4連勝だ
(第3節)
接戦と大敗と…そして五割に
(第4節)
先取点を守れない
(第5節)
若手投手陣の沈没
(第6節)
代打の神様、スタメンに
(第7節)
走守乱れて4連敗
(第8節)
川尻、ノーヒットノーラン達成!
(第9節)
メイ、来日初勝利
(第10節)
ついに単独最下位
(第11節)
藪の復帰で連敗ストップ
(第12節)
今岡、打撃ベストテン入り
(第13節)
坪井のランニングホームラン
(第14節)
大魔神佐々木からサヨナラ打
(第15節)
泥沼の5連敗
(第16節)
横浜優勝のサポーターか?
(第17節)
4連勝だ乱闘だ
(第18節)
6連敗だサヨナラ負けだ
(第19節)
パウエル解雇も12連敗
(第20節)
若手の台頭で4連勝
(第21節)
坪井、規定打席到達、打率3位に
(第22節)
坪井、首位打者に接近
(第23節)
祝、二軍優勝
(第24節)
山村、プロ入り初勝利
(第25節)
藪、3年連続フタケタ勝利
(第26節)
ついに最下位確定
(第27節)
公式戦終了、さらば吉田監督
(第28節)
98年度を振り返って
野村監督誕生に寄せて
いよいよ開幕
ジョンソン2発で連勝スタート
(第1節)
主砲欠場で左腕に苦戦
(第2節)
打線沈黙、最下位陥落
(第3節)
主砲復帰で6連勝
(第4節)
桧山復帰で2位に浮上
(第5節)
超人マーク大爆発
(第6節)
首位に勝ち越し2.5差
(第7節)
左腕活躍、首位に0.5差
(第8節)
首位攻防戦で惜敗
(第9節)
連続負け越しで3位に転落
(第10節)
6年ぶりの首位! 新庄敬遠サヨナラ打!
(第11節)
雨に泣き、一発に泣き
(第12節)
杉山移籍初勝利で五割死守
(第13節)
BJ砲爆発、4連勝!
(第14節)
ジョンソンの代打逆転サヨナラホームラン
(第15節)
湯舟復活の1勝
(第16節)
中込復活の好投
(第17節)
ブロワーズが打てず5位に転落
(第18節)
ブロワーズ解雇、最下位転落、監督退場、連敗ストップ
(第19節)
メイ退団も深夜のサヨナラで最下位脱出
(第20節)
先発奮起、ジャイアンツに連勝
(第21節)
逆転また逆転で6連勝!
(第22節)
ミス連発で横浜に3連敗
(第23節)
楽しい楽しい上位いじめ
(第24節)
気がつけば最下位目前
(第25節)
ツキにも見放され11連敗
(第26節)
二軍優勝、一軍最下位
(第27節)
公式戦終了、連続最下位決定
(第28節)
99年度を振り返って
星野、広沢らの移籍
とうとう開幕
投手崩れて3連敗のスタート
(第1節)
大豊250号で五割目前に
(第2節)
星野、湯舟が連続完投勝利
(第3節)
福原と星野が完封! 8連勝で2位!
(第4節)
熱いぞ熱いぞ首位攻防戦
(第5節)
大逆転で6連敗ストップ
(第6節)
ハートキー快打も一進一退
(第7節)
背水の継投で連敗ストップ
(第8節)
熱闘!連日の延長戦
(第9節)
新庄欠場で四番打者不在に
(第10節)
タラスコ復帰、新庄3試合連発で3連勝
(第11節)
八木2連発、最下位脱出
(第12節)
星野見殺し3連敗
(第13節)
大豊、タラスコ、大爆発
(第14節)
フランクリンお披露目2発
(第15節)
桧山の1号がやっと出た!
(第16節)
首位巨人と連夜の延長戦
(第17節)
タラスコだ!松田だ!サヨナラだ!
(第18節)
川尻完封、ロード快調スタート
(第19節)
5連勝で最下位脱出
(第20節)
ああ8連敗、最下位にUターン
(第21節)
連夜のサヨナラ!再び最下位脱出
(第22節)
井川好投で連敗ストップ
(第23節)
星野(伸)、久々の勝ち星
(第24節)
最後のG戦、互角の戦い
(第25節)
大豊連発も一進一退
(第26節)
3年連続最下位確定
(第27節)
公式戦終了、岡本先発デビュー
(第28節)
2000年度を振り返って
湯舟、田村、新天地へ
大豊の退団に感じること
2001年のキャンプイン
不安ながら開幕
今岡爆発、波乱の開幕
(第1節)
井川、福原快投! 5割キープ
(第2節)
鬼門ナゴヤで3連続完封負け
(第3節)
藤本溌溂! 4連勝!
(第4節)
G戦熱闘、S戦脱力
(第5節)
ついに最下位に、そして平尾トレード
(第6節)
濱中、劇的サヨナラホームラン
(第7節)
的場ら一軍昇格、意地を見せる
(第8節)
打線爆発も1試合のみ
(第9節)
ハンセルも福原も完封リレー
(第10節)
守備の乱れで3連敗……最下位独走か
(第11節)
伊達プロ初勝利!最下位脱出!
(第12節)
ジャイアンツ戦、連夜のサヨナラ勝ち!
(第13節)
サヨナラ!サヨナラ!高津を崩す
(第14節)
鬼門ナゴヤドームで若手奮起
(第15節)
濱中サヨナラ打!4連勝!
(第16節)
ジャイアンツにサヨナラ3タテ!7連勝!
(第17節)
福原リタイア、中継ぎ総崩れ
(第18節)
野村監督の留任発表
(第19節)
ベテラン復活、2試合連続完封リレー
(第20節)
桧山、記録ストップそして登録抹消
(第21節)
チャンスに凡打の山で3連敗
(第22節)
広澤、お立ち台で六甲颪!
(第23節)
秋風の中ああ6連敗
(第24節)
赤星31盗塁! 首位いじめ
(第25節)
濱中一発巨人に一矢
(第26節)
和田豊、現役に別れ
(第27節)
意地の胴上げ阻止、赤星盗塁王へ
(第28節)
2001年度を振り返って
祝・赤星憲広新人王決定
岡田監督待望論
野村監督辞任
星野仙一新監督就任要請について
星野新監督誕生
片岡、アリアス入団
星野監督船出の開幕
40年ぶりGに開幕連勝!
(第1節)
64年ぶり開幕7連勝!
(第2節)
矢野が戦列離脱も安藤プロ初勝利
(第3節)
赤星骨折も猛打で連敗ストップ
(第4節)
アリアス爆発3試合5発!
(第5節)
藪2年ぶり完封! 片岡本塁打連発!
(第6節)
桧山16試合連続安打も首位陥落
(第7節)
関本奮闘も一進一退
(第8節)
斎藤、関本プロ初アーチで首位に肉迫
(第9節)
アリアス快調、首位奪回!
(第10節)
ムーア、藪乱調で連敗
(第11節)
G戦連敗、首位陥落
(第12節)
追いついては突き放され……3位転落
(第13節)
平下サヨナラ打! 連敗8でストップ
(第14節)
井川10勝目で連敗ストップ
(第15節)
藪の好投で3位で折り返し
(第16節)
リリーフ不調も3位キープ
(第17節)
劇的! 3夜連続サヨナラ勝利!
(第18節)
4番濱中快打連発
(第19節)
濱中、矢野、ホワイト、骨折で離脱
(第20節)
アリアス復帰も「貯金」0に
(第21節)
星野監督と田淵コーチ退場! ついに5割切る
(第22節)
トンネル脱出! 2試合連続完投勝利
(第23節)
藤田太陽待望のプロ初勝利
(第24節)
藤川球児涙のプロ初勝利
(第25節)
藪復帰後初勝利!
(第26節)
胴上げジャイアンツに執念のサヨナラ勝ち
(第27節)
無念のBクラス確定
(第28節)
星野、遠山、涙の引退試合
(第29節)
2002年度を振り返って
新コーチに求めるもの
桧山FA宣言に思う
さらば坪井 そしてようこそ佐久本
金本加入に思う
左腕王国の誕生か
伊良部投手入団
春季キャンプ終了
優勝候補〜開幕によせて〜
ミスにつけこみ開幕勝ち越し
(第1節)
濱中着火、3ホーマー
(第2節)
アリアス3試合連発、Gに連勝
(第3節)
ムーア、投打に活躍で単独首位
(第4節)
奇跡の6点差大逆転劇!
(第5節)
甲子園大歓声Gを3タテ
(第6節)
濱中、片岡、アリアス3連発!
(第7節)
金本甲子園で初アーチ!
(第8節)
逆転の虎、早くも30勝到達!
(第9節)
対横浜戦11連勝で首位独走
(第10節)
新記録!甲子園10連勝
(第11節)
濱中右肩脱臼で戦列離脱
(第12節)
新記録!YB戦13連勝、そしてGに引導
(第13節)
YB戦16連勝で50勝到達!
(第14節)
桧山サイクルヒット達成!
(第15節)
ついに優勝マジック点灯!
(第16節)
後半開幕、久慈サヨナラ打
(第17節)
ルーキー対決、久保田熱投
(第18節)
連敗ピンチも井川が断つ
(第19節)
今季初の4連敗、桧山と矢野も欠場
(第20節)
星野監督900勝、G戦18年ぶり勝ち越し
(第21節)
5連敗で長期ロード負け越し
(第22節)
福原復活!久々の甲子園で5連勝
(第23節)
年間80勝到達!優勝まであと一歩
(第24節)
優勝目前で足踏み、まさかの5連敗
(第25節)
18年ぶりの優勝、甲子園で決定!
(第26節)
ドラに負け越し、完全優勝ならず
(第27節)
下柳10勝目でフタケタ勝利4人に
(第28節)
全日程終了、井川20勝達成
(第29節)
日本シリーズ前夜
シリーズ連敗スタート
(日本シリーズ1・2戦)
連夜のサヨナラ勝利で3連勝!
(日本シリーズ3〜5戦)
悲運の闘将、日本一ならず
(日本シリーズ6・7戦)
2003年度を振り返って
2004年キャンプイン
岡田監督いよいよ出陣
ジャイアンツに開幕3連勝!
(第1節)
井川、完全試合のがす
(第2節)
伊良部惨敗、志願の二軍落ち
(第3節)
逆転の虎健在、5割の壁突破!
(第4節)
福原、連敗断ち切る5連勝
(第5節)
藪の好投、金本サヨナラ弾で救う
(第6節)
雨中の延長戦、赤星サヨナラ打
(第7節)
G戦連夜の逆転で首位堅持
(第8節)
YB戦初勝利も3位に陥落
(第9節)
リリーフ総崩れ! 5位に転落
(第10節)
雨中の激戦YBに一矢、4位に浮上
(第11節)
杉山待望のプロ初勝利
(第12節)
首位のD叩けず3歩前進2歩後退
(第13節)
ジャイアンツに3連勝で5割復帰
(第14節)
前半戦5割でターン
(第15節)
ホッジス初先発勝利で勝ち越しスタート
(第16節)
スワローズに3タテ、5割を切る
(第17節)
死闘! 連夜の延長戦、金本新記録達成
(第18節)
長期ロード3連勝の発進
(第19節)
呆然……逆転満塁ホームランでサヨナラ負け
(第20節)
秀太の一発で連敗ストップ、三東プロ初勝利
(第21節)
怒涛の8連勝! 5割復帰!
(第22節)
鬼門ナゴヤドームで3タテくらう
(第23節)
対ベイスターズ戦負け越し阻止
(第24節)
ストライキ突入、ゆれる球界
(第25節)
金本、打点王への3ラン
(第26節)
井川、ノーヒットノーラン達成!
(第27節)
八木引退、そして筒井プロ初勝利
(第28節)
全日程終了、金本打点王に
(第29節)
2004年度を振り返って
久万オーナーの20年
岡田監督二年目にむけて
金本1500本安打達成、開幕勝ち越し
(第1節)
9点打線爆発! 首位を快走
(第2節)
打線沈黙、鬼門で負け越し
(第3節)
能見プロ入り初勝利!
(第4節)
4連敗……Bクラス転落へ
(第5節)
交流戦開始!能見プロ入り初完投勝利
(第6節)
井川マリーンズを完封、4連勝
(第7節)
パの強豪に連続勝ち越し、単独首位に
(第8節)
関西ダービー白熱の引き分け
(第9節)
井川乱調、ついに二軍落ち
(第10節)
今岡満塁!金本サヨナラ!矢野満塁!ホームラン競演
(第11節)
初の交流戦はリーグ首位で終了
(第12節)
リーグ戦再開、鳥谷初サヨナラ弾!
(第13節)
天敵三浦攻略、首位独走
(第14節)
球団新記録、9カード連続勝ち越し!
(第15節)
リーグ50勝一番乗り!
(第16節)
連日の息詰まる投手戦で首位ターン
(第17節)
シーツが1試合3ホームラン!
(第18節)
連敗脱出も2位とわずか1.5差に
(第19節)
熱闘!首位決戦に勝ち越す
(第20節)
金本満塁弾!再び独走体勢に
(第21節)
長期ロード11年ぶりの勝ち越し
(第22節)
トンネル脱出か、3連勝で2位に3差
(第23節)
伏兵中村豊、一発で龍に引導!
(第24節)
満塁弾競演! 優勝マジック点灯!
(第25節)
「勝てたらいいな」でマジック3に
(第26節)
2年ぶりの優勝、甲子園で胴上げ!
(第27節)
下柳延長戦完投と鳥谷サヨナラ弾で閉幕
(第28節)
明日から日本シリーズ
歴史的大敗の連敗スタート
(日本シリーズ1・2戦)
完敗
(日本シリーズ3・4戦)
2005年度を振り返って
2006年キャンプを前に
連覇なるか?注目の開幕
江草が好投、開幕連敗を止める
(第1節)
金本904試合連続フルイニング出場の世界記録達成!
(第2節)
井川今季初完封で連敗止める
(第3節)
どん底5連敗、江草でストップ
(第4節)
天敵三浦をKO、上げ潮4連勝
(第5節)
首位ジャイアンツにサヨナラ2勝
(第6節)
仇敵マリーンズにお返しの2連勝
(第7節)
絶好調!シーツ2試合サヨナラ打
(第8節)
連日の熱戦、ついに単独首位に!
(第9節)
鳥谷、3日連続のお立ち台
(第10節)
打線低調でライオンズに負け越し
(第11節)
林威助2連発で関西ダービーを征す
(第12節)
久保田戦列離脱、球児がクローザーに
(第13節)
打線低調、どん底Gに連敗
(第14節)
タイムリー欠乏症で一進一退
(第15節)
首位攻防戦で大きな勝ち越し
(第16節)
福原と上原の息詰まる投手戦
(第17節)
首位決戦は鬼門ナゴヤドームで3連敗
(第18節)
関節負傷も金本グランドスラム!
(第19節)
球児離脱!首位攻防戦惨敗……
(第20節)
リリーフ陣総崩れも打線が盛り返す
(第21節)
中継ぎ火だるま5連敗も藤川涙の連敗脱出
(第22節)
熱闘! 首位ドラゴンズに連勝!
(第23節)
福原連続完投、首位に5差
(第24節)
ノーヒットノーラン食らい、鬼門ナゴヤで無念の連敗
(第25節)
あきらめない! 執念の5連勝で3ゲーム差に
(第26節)
竜虎合い討つ首位決戦で痛い1敗
(第27節)
奇跡は起こらず、延長10回力尽きる
(第28節)
片岡涙の引退、井川奪三振王に
(第29節)
2006年度を振り返って
2007年度いよいよ開幕
小嶋プロ入り初先発初勝利
(第1節)
金本満塁弾、林アピール弾も打線不調
(第2節)
天敵山本昌から逆転でD戦連勝
(第3節)
シンデレラボーイ狩野大活躍!
(第4節)
3連勝3連敗で4月負け越し
(第5節)
ダメ虎復活?あえなく7連敗
(第6節)
連敗9でストップ、逆襲4連勝
(第7節)
ついに出た完投投手、杉山今季初完封
(第8節)
悪夢の再現、マリーンズに屈辱の大敗
(交流戦第1節)
ライオンズに連勝もファイターズに完敗
(交流戦第2節)
延長、サヨナラ、苦闘の交流戦
(交流戦第3節)
9回一挙9点の大逆転劇!
(交流戦第4節)
上園プロ入り初勝利、楽天田中にお返し
(交流戦第5節)
リーグ戦再開、坂プロ入り初安打アーチ!
(第9節)
鬼門ナゴヤドームで下柳100勝達成!
(第10節)
桜井2戦連発、首位ジャイアンツを3タテ
(第11節)
ベテラン奮闘でG戦勝ち越し
(第12節)
ナゴヤドーム初の3連勝で5割復帰!
(第13節)
カープにお返し3連勝でAクラス復帰!
(第14節)
ジャイアンツに大量15得点の大勝
(第15節)
能見プロ入り初完封!首位に急接近
(第16節)
桧山代打満塁弾で7点差大逆転
(第17節)
桜井プロ入り初のサヨナラ打で4連勝
(第18節)
25年ぶり10連勝でついに首位!
(第19節)
球児対ウッズ、魂の11球勝負!
(第20節)
再奪首も一転連敗街道へ……
(第21節)
球児力尽き、ついにV消滅
(第22節)
Aクラス確定、上園8勝目
(第23節)
球児の出番なくCS敗退
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
2007年度を振り返って
2008年度開幕に向けて
金本豪打、福原完封、開幕3連勝!
(第1節)
岩田G戦初勝利、快調単独首位!
(第2節)
金本2000本安打・新井1000本安打W達成!
(第3節)
快挙!開幕以来7カード連続勝ち越し
(第4節)
首位攻防戦、竜虎相譲らず
(第5節)
新井の甲子園初サヨナラホームラン
(第6節)
超人金本、頭部死球直後に強烈アーチ
(第7節)
金本400号、新井対12球団ホームラン!
(第8節)
セ・パ首位対決でライオンズに連勝
(交流戦1節)
平野戦線離脱も林復帰、そして新井200号ホームラン達成
(交流戦第2節)
5連勝で交流戦首位に並ぶ
(交流戦3節)
ライオンズに勝ち越し40勝到達!
(交流戦第4節)
交流戦は惜しくも優勝同点
(交流戦第5節)
リーグ戦再開は下柳で1勝
(第9節)
独走体勢6連勝で2位に11.5差
(第10節)
好調カープに勝ち越しCSマジック点灯
(第11節)
新井欠場も代役大活躍
(第12節)
優勝マジック点灯、そして対D戦勝ち越し決定
(第13節)
前半戦60勝で折り返し
(第14節)
後半戦開幕大勝も五輪メンバー抜け4連敗
(第15節)
打線深刻、ベイスターズに3タテ食らう
(第16節)
どん底脱出か、4連勝でマジック再々点灯
(第17節)
ジャイアンツとの直接対決で4度目のマジック点灯
(第18節)
熱闘延長12回、必死の連敗ストップ
(第19節)
4勝すべてサヨナラ勝利!
(第20節)
首位決戦3連敗でGと同率首位に
(第21節)
藤川100S、新井復帰!優勝マジック8点灯!
(第22節)
スワローズ戦に苦戦してまたもや同率勝利に
(第23節)
10・8決戦に敗れ逆転優勝を許す
(第24節)
CS惜敗、岡田監督涙の胴上げ
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
2008年度を振り返って
真弓監督への期待
2009年度開幕に向けて
安藤が開幕戦2連勝
(第1節)
金本が2試合3連発!
(第2節)
天敵三浦を打ち今季初の3連勝
(第3節)
能見、今季初完封
(第4節)
クリーンアップ揃い踏みで対G連敗ストップ
(第5節)
先発投手陣の踏ん張り、打線の落ち込み
(第6節)
金本チーム通算7000号ホームランでサヨナラ
(第7節)
久保、古巣から移籍初勝利
(交流戦第1節)
藤川、火の玉ストレート復活
(交流戦第2節)
ブラゼル効果で今季初の4連勝
(交流戦第3節)
ブラゼル3試合連続ホームラン!
(交流戦第4節)
野村監督の前で負け越し10に
(交流戦第5節)
関本、必死のパッチでサヨナラ打
(第8節)
ブラゼル2試合連発!バルディ先頭打者アーチ!
(第9節)
連日の延長12回の熱闘も4連敗
(第10節)
鳥谷逆転弾、金本決勝打で今季初の対G勝ち越し
(第11節)
拙攻また拙攻で連敗ターン
(第12節)
後半戦好発進! 4位に浮上
(第13拙)
新井が復調の活躍も2カード負け越し
(第14節)
球界史上初の40代バッテリー勝利
(第15節)
打線好調で連夜の逆転、長期ロード五割に
(第16節)
ジャイアンツにまた勝ち越し、3位を狙う位置に
(第17節)
プレーオフ進出を賭けた熱戦開始
(第18節)
岩田完封、ついに3位に浮上
(第19節)
ジャイアンツに5カード連続勝ち越し
(第20節)
狩野、プロ入り初のグランドスラム!
(第21節)
スワローズとの直接対戦は五分に
(第22節)
直接対決でスワローズに連敗し4位確定
(第23節)
赤星引退
2009年度を振り返って
2010年度開幕目前
城島大活躍で開幕2連勝
(第1節)
ミスが重なりドラに3タテ
(第2節)
城島満塁弾、金本ビデオ判定弾!
(第3節)
金本1492試合で連続試合フル出場に終止符
(第4節)
フォッサム来日初勝利
(第5節)
ジャイアンツを3タテ! 首位浮上!
(第6節)
マートン、鬼門ナゴヤドームの連敗を止める
(第7節)
ブラゼル、連日の豪快一発
(交流戦第1節)
先発投手陣不調で関西ダービー連敗
(交流戦第2節)
ダルビッシュに投げ勝ち、鶴がプロ入り初勝利
(交流戦第3節)
下柳久々のお立ち台!
(交流戦第4節)
交流戦惜しくも負け越し
(交流戦第5節)
ブラゼル2試合で3発!
(第8節)
金本通産450号ホームラン!
(第9節)
ブラゼル3打席連発と2試合連発でDGに勝ち越し
(第10節)
スタンリッジとメッセンジャーで首位に0.5差に
(第11節)
金本がついに先発復帰
(第12節)
鳥谷が延長逆転サヨナラ弾
(第13節)
ドラゴンズと連夜の熱戦で首位を死守
(第14節)
長期ロードたった1勝の出発
(第15節)
レフトスタンド3連発とスワローズの連勝阻止で首位奪回
(第16節)
ブラックタイガー、平成ダイナマイト打線!
(第17節)
秋山拓巳、プロ入り初勝利
(第18節)
矢野燿大捕手、引退
甲子園に帰り猛打爆発、首位堅守
(第19節)
秋山がプロ入り初の無四球完封
(第20節)
甲子園決戦でジャイアンツに勝ち越し
(第21節)
首の皮一枚残し、M8点灯!
(第22節)
球児、悪夢の逆転被弾で優勝を逸する
(第23節)
惜しくも同率首位ならず2位確定
(第24節)
球児乱調でCS脱落
(クライマックスシリーズ第一ステージ)
2010年度を振り返って
2011年度開幕目前
開幕連勝で首位スタート
(第1節)
新井兄弟がサヨナラ競演
(第2節)
新井貴、5試合で3ホームラン!
(第3節)
鳥谷、新井貴、ブラゼル3連発!
(第4節)
鳥谷負傷も代役上本奮起
(第5節)
榎田がプロ入り初勝利!
(交流戦第1節)
マートン、アウトカウントを間違える珍プレー
(交流戦第2節)
打線沈黙で最下位に
(交流戦第3節)
マートン復活、能見が今季初完封
(交流戦第4節)
関本サヨナラ打とダルビッシュ攻略で急上昇
(交流戦第5節)
再開リーグ戦はジャイアンツに連勝
(第6節)
藤井の爆笑インタビューで横浜を3タテ
(第7節)
鬼門ナゴヤドームで連日の接戦
(第8節)
新井貴、移籍後初のグランドスラム
(第9節)
スタンリッジ、今季2度目の完封勝利
(第10節)
上本、甲子園で満塁ホームラン!
(第11節)
首位スワローズを3タテでついに5割の壁突破
(第12節)
ナゴヤドームで白熱の接戦続く
(第13節)
カープに悪夢の三連敗で後退
(第14節)
首位スワローズに連勝で3.5差に
(第15節)
鬼門ナゴヤドームで一進一退
(第16節)
神宮決戦は自滅の3連敗
(第17節)
久保とスタンリッジが連続KO
(第18節)
先発陣が崩れてジャイアンツに迫れず
(第19節)
燕に、竜に突き放され……
(第20節)
逆襲!スワローズに3連勝
(第21節)
4位確定で真弓監督辞任
(第22節)
清原大貴颯爽とデビュー!
(第23節)
2011年度を振り返って
2012年度いよいよ開幕
新生ベイスターズと互角の開幕
(第1節)
安藤、涙の復活勝利
(第2節)
単独首位で開幕ダッシュ成功
(第3節)
メッセンジャー来日初完封!
(第4節)
平野、プロ入り初のサヨナラ打
(第5節)
ゴールデンウィークはわずか1勝
(第6節)
打線復調で新潟2連勝
(第7節)
交流戦4連敗のスタート
(交流戦第1節)
交流戦初勝利から3連勝
(交流戦2節)
ブラゼル来日初サヨナラ打
(交流戦3節)
岩田、決意の坊主頭で2勝
(交流戦第4節)
新井良太ら若手起用で盛り返す
(交流戦第5節)
天敵三浦打ちで5割復帰
(第8節)
球児に続き福原も登録抹消でリリーフ陣ピンチ
(第9節)
嗚呼”松山の悲劇”、そしてGに3連敗
(第10節)
鳥谷のサヨナラヒットで久々の連勝
(第11節)
伊藤隼太プロ入り初安打
(第12節)
新井兄弟、初のアベックホームラン
(第13節)
カープに連敗し11年ぶりに負け越し15
(第14節)
新井兄弟弾でついに連敗ストップ
(第15節)
マートン、拙守で二軍落ち
(第16節)
崖っぷち男たちの奮起
(第17節)
ルーキー歳内、堂々の一軍デビュー
(第18節)
岩本のプロ入り初勝利で鬼門ナゴヤ勝ち越し
(第19節)
金本引退表明
金本引退表明後、田淵越えの一発
(第20節)
次のクローザーは筒井に決定?
(第21節)
城島引退表明
伊藤隼太プロ入り初アーチが満塁弾
(第22節)
金本引退試合に甲子園超満員
(第23節)
2012年度を振り返って
2013年度、新生タイガース開幕
藤浪晋太郎、プロ入り初先発
(第1節)
西岡サヨナラ打、福留決勝弾
(第2節)
5完封で一気に2位に浮上
(第3節)
福留が満塁サヨナラ弾!
(第4節)
藤浪、高卒新人新記録の4月3勝
(第5節)
猛打つながり苦手石川をKO
(第6節)
東京ドームでGを、松山でSを3タテで6連勝
(第7節)
鷹のエース攝津をノックアウト
(交流戦第1節)
藤浪対大谷、物語の始まり
(交流戦第2節)
能見と金子の息詰まるエース対決
(交流戦第3節)
マートンサヨナラ2発!リーグ首位に
(交流戦第4節)
交流戦5年ぶりの勝ち越し
(交流戦5節)
リーグ戦再開、連敗スタート
(第8節)
大和、生涯初のサヨナラ打
(第9節)
藤浪、前田健に投げ勝つ!
(第10節)
初の沖縄主催試合で連勝
(第11節)
打線が振るわずベイスターズに3連敗
(第12節)
藤浪、ジャイアンツ戦初登板初勝利
(第13節)
連日の延長戦を制してカード勝ち越し
(第14節)
鶴、藤浪、松田ら若手の奮投で自力V復活
(第15節)
ナゴヤドームで初の5連勝
(第16節)
嗚呼、東京ドーム3連敗で燃え尽きる
(第17節)
白仁田、6年目の初勝利
(第18節)
榎田、バレンティンにホームラン新記録を献上
(第19節)
メッセンジャー、タイトルを賭ける好投
(第20節)
打線機能せず、2位の座もピンチに
(第21節)
2位確定、メッセンジャー奪三振王に
(第22節)
カープの勢いに呑まれCS敗退
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
2013年度を振り返って
2014年度の開幕に向けて
西岡と福留、激突で負傷
(第1節)
岩崎がプロ入り初登板で先発初勝利
(第2節)
甲子園でジャイアンツに完璧3連勝
(第3節)
ゴメスが来日初ホームラン
(第4節)
岩田が2年ぶりの完投勝利
(第5節)
上本負傷で二塁手ピンチに
(第6節)
メッセンジャー、完封で連敗止める
(第7節)
メッセンジャー、甲子園でバッキー以来の3連続完封
(第8節)
交流戦は初戦を落とすも5割発進
(交流戦第1節)
岩田の力投で連敗ストップ
(交流戦第2節)
乱打線でついにカード初戦をとる
(交流戦第3節)
メッセンジャー、ついに敵地で勝利
(交流戦第4節)
交流戦は大きく負け越して終了
(交流戦第5節)
リーグ戦再開で連敗
(第9節)
マートン絶好調で5連勝
(第10節)
関本が代打逆転満塁ホームラン
(第11節)
藤浪、プロ入り初完投勝利
(第12節)
福留、延長12回2死からサヨナラホームラン
(第13節)
甲子園90歳をサヨナラ勝利で祝う
(第14節)
前田健太を打ちカープに勝ち越し
(第15節)
岩貞がプロ入り初勝利
(第16節)
メッセンジャーがハーラートップに
(第17節)
ジャイアンツと逆転合戦
(第18節)
山本昌に最高齢勝利を献上
(第19節)
失速! ジャイアンツに3連敗!
(第20節)
藤浪、2年連続の10勝目
(第21節)
福留、連日の決勝打
(第22節)
カープに競り勝ち2位確定
(第23節)
投手陣無失点でCSファイナルへ
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
ジャイアンツに4連勝し日本シリーズ出場決定
(クライマックス・シリーズファイナルステージ)
甲子園でシリーズ先勝
(日本シリーズ1・2戦)
接戦を落とし日本一ならず
(日本シリーズ3〜5戦)
2014年度を振り返って
2015年度いよいよ開幕
開幕2連続サヨナラ勝利で3連勝スタート
(第1節)
岩本好投で3年ぶりの勝利
(第2節)
6連敗も鳥谷の一発でストップ
(第3節)
能見が今季初勝利
(第4節)
能見がチーム初完封
(第5節)
今季初の4連勝も、Gに連敗
(第6節)
カープに惨敗し最下位に
(第7節)
連勝で最下位脱出も打線低調
(第8節)
藤浪プロ入り初完封
(第9節)
交流戦4連勝スタート
(交流戦1節)
マリーンズと壮絶な打ち合い
(交流戦第2節)
セ・リーグで唯一交流戦勝ち越し
(交流戦第3節)
リーグ戦再開は2連勝で5割復帰
(第10節)
6連勝で単独首位に立つ!
(第11節)
山本翔也初勝利で連敗ストップ
(第12節)
狩野と良太、そして安藤の執念で食い下がる
(第13節)
能見好投、折り返しは3位で通過
(第14節)
江越、2試合連発と初猛打賞
(第15節)
打線爆発で5点差逆転
(第16節)
上本が戦列離脱も首位堅持
(第17節)
藤浪が3年連続の10勝目
(第18節)
ジャイアンツに負け越し決定も首位がっちり
(第19節)
先発投手乱調で連敗続く
(第20節)
一進一退でも僅差で首位を守る
(第21節)
黒田、前田健の前にゼロ行進で首位陥落
(第22節)
ゴメス3試合連発も首位奪回ならず
(第23節)
大失速!優勝争いから脱落
(第24節)
関本、涙の引退試合
(第25節)
互角の戦いも一歩及ばず和田監督退任
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
2015年度を振り返って
2016年度「超変革」の始まり
高山、横田、ヘイグ!新戦力、躍動す!
(第1節)
藤川、復帰初勝利
(第2節)
東京ドームで久々の勝ち越し
(第3節)
鬼門ナゴヤで連続サヨナラ負け
(第4節)
能見、今季完投一番乗り
(第5節)
原口、育成から一気にスタメンへ
(第6節)
横山、プロ入り初勝利!
(第7節)
コリジョンルール適用で金本監督抗議
(第8節)
原口が高山がプロ入り初サヨナラ打
(第9節)
岩貞がプロ入り初完封勝利
(第10節)
青柳プロ初登板先発勝利
(交流戦第1節)
マリーンズに3タテされ5連敗
(交流戦第2節)
福留サヨナラ打でホークスに一矢
(交流戦第3節)
福留日米通算2000本安打達成
(第11節)
貧打に泣き最下位転落
(第12節)
カープにまたも3連敗で最下位独走
(第13節)
フレッシュオールスターで板山が一
発(第14節)
鳥谷がついにスタメン落ち
(第15節)
ウル虎の夏に福留がサイクルヒット
(第16節)
ゴメスがホームラン連発
(第17節)
高山、赤星以来の新人100安打達成
(第18節)
福留の好守、北條の好打で連敗脱出
(第19節)
長期ロード勝ち越しも甲子園で3連敗
(第20節)
岩貞の好投で連敗ストップ
(第21節)
岩貞今季二度目の完封
(第22節)
甲子園でジャイアンツに初勝利
(第23節)
メッセンジャー2年ぶりの完封
(第24節)
岩貞10勝目で7連勝フィニッシュ
(第25節)
2016年を振り返って
2017年度、「超変革」から「挑む」へ
ジョンソン打ちで開幕白星スタート
(第1節)
北條、上本のホームランでG倒
(第2節)
5連勝! カープに勝ち越し2位に浮上
(第3節)
ドラに連敗も巨投に投げ勝つ
(第4節)
キャンベルが先発即初打点
(第5節)
9点差を大逆転!カープを3タテ!首位奪取
(第6節)
秋山が菅野に投げ勝ち6連勝
(第7節)
敬遠暴投で連敗脱出
(第8節)
鳥谷が顔面死球も代役キャンベル初アーチ
(第9節)
岡崎、13年目の初アーチ、初サヨナラ打!
(交流戦第1節)
交流戦首位のBsに勝ち越し
(交流戦第2節)
日替わりヒーローで交流戦勝ち越し
(交流戦第3節)
リーグ戦再開もカープに連敗
(第10節)
大山のプロ入り初ホームランで連敗脱出
(第11節)
中谷が2カード連発、糸原もプロ初アーチ
(第12節)
上本、大和の活躍で連勝ターン
(第13節)
ロジャース2連発、メッセも初ホーマー
(第14節)
大和が、俊介が、福留が、名古屋で一発攻勢
(第15節)
伊藤隼太、代打逆転スリーラン
(第16節)
メッセンジャー、骨折で戦列離脱!
(第17節)
秋山がプロ入り初ホーマーで10勝目
(第18節)
中谷が3試合連続ホームラン
(第19節)
小野、13度目の登板でついにプロ初勝利
(第20節)
カープに3連敗、そして鳥谷2000本安打達成!
(第21節)
安藤優也投手引退
甲子園でカープの優勝が決定
(第22節)
甲子園で3試合連続完封負け
(第23節)
ジャイアンツに連勝、2位確定
(第24節)
去る安藤、そして竹安、才木がデビュー
(第25節)
泥にまみれ、CS突破ならず
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
2017年を振り返って
2018年度、「執念」で優勝狙う
開幕戦で菅野撃ち
(第1節)
小野、今季初登板初勝利
(第2節)
高橋遥、プロ初勝利は鯉退治
(第3節)
メッセ、生涯虎宣言
(第4節)
ロサリオの決勝ホームランで連敗止める
(第5節)
上本絶好調も故障で長期離脱
(第6節)
秋山、新人以来の完封勝利
(第7節)
連続負け越しで5位に転落
(第8節)
甲子園でGに3タテ返しで2位に浮上
(第9節)
鳥谷の連続試合出場記録ストップ!
(交流戦第1節)
雨中止の翌日は7連勝
(交流戦第2節)
藤浪、とうとう今季初勝利
(交流戦第3節)
リーグ戦再開でいきなりカープに3連敗
(交流戦第4節,第10節)
ベイスターズを3タテ!陽川、北條絶好調
(第11節)
豪雨で3試合連続中止、カープ戦も中止
(第12節)
ロサリオが2試合3発でついに点火
(第13節)
能見、藤川、ベテランの妙味
(第14節)
5点差を逆転、北條初サヨナラ打
(第15節)
糸井の特大ホームランでG倒
(第16節)
大山の決勝打でカープに勝ち越す
(第17節)
Gに大逆転で長期ロード5割に
(第18節)
久々の甲子園連勝
(第19節)
マツダスタジアムでカープに連勝
(第20節)
大山、7打席連続安打で4HR
(第21節)
超積極野球で二軍優勝
(第22節)
藤浪が2年ぶりの完封勝利
(第23節)
2001年以来の最下位確定
(第24節)
金本監督辞任、矢野監督へ
(第25節)
2018年を振り返って
2019年、矢野タイガース開幕へ
投手陣踏ん張り連勝発進
(第1節)
西が移籍初勝利完封
(第2節)
梅野、サイクルヒットで「明日も勝つバイ!」
(第3節)
岩田、4年ぶりの完投勝利
(第4節)
青柳、プロ入り初完封
(第5節)
福留、セ・リーグ5万号のサヨナラホームラン
(第6節)
岩田が危険球退場で勝利逃す
(第7節)
菅野撃ち10得点も、カープには
3連敗(第8節)
糸原サヨナラ打でスワローズに3連勝
(第9節)
高山が代打満塁サヨナラホームラン!
(第10節)
がんからの復活!原口サヨナラ打!
(交流戦1節)
連日の総力戦でリリーフ陣が奮闘
(交流戦2節)
連敗続くも山賊打線封じで交流戦終了
(交流戦第3節)
リーグ戦再開も鬼門ナゴヤで連敗
(第11節)
カープを3タテし、2位浮上
(第12節)
近本、サイクルヒットで球宴MVP!
(第13節)
近本、サヨナラ犠飛で連敗止める
(第14節)
ソラーテがいきなり来日1号ホームラン
(第15節)
藤浪、復帰登板も死四球連発
(第16節)
大山、四番剥奪も逆転サヨナラ弾
(第17節)
ジャイアンツに今季4度目のカード3連敗
(第18節)
望月のプロ入り初勝利などで5連勝
(第19節)
岩貞の復帰勝利でジャイアンツに連勝
(第20節)
ソラーテ、前代未聞のモチベーション不足退団
(第21節)
メッセンジャー引退発表
(第22節)
近本、新人安打数単独3位に
(第23節)
6連勝で逆転しCS進出
(第24節)
リリーフ陣奮闘でベイスターズを倒す
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
ジャイアンツの前にリリーフ陣力尽きる
(クライマックス・シリーズファイナルステージ)
2019年を振り返って
2020年、「あたりまえ」の幸せ
ボーア不発で開幕3連敗
(第1節)
マルテ、サンズの一発のみで低迷続く
(第2節)
マルテが大瀬良撃ち、ボーアは満塁弾で連勝
(第3節)
4番大山、5番ボーアがアーチ競演
(第4節)
西が今季初完投!そしてついに5割に
(第5節)
大山連日の四番弾
(第6節)
ボーア、サンズがグランドスラム競演
(第7節)
高橋遥人、復活の11奪三振
(第8節)
ガルシア、ついに今季初勝利
(第9節)
藤浪、2年ぶりに勝利をつかむ
(第10節)
溌剌! 19歳小幡が走守に駆け巡る
(第11節)
仰天! マクガフの珍プレーで勝ちを拾う
(第12節)
西勇輝、今季初完封
(第13節)
西勇輝、ジャイアンツ打線に二塁踏ませず連続完封
(第14節)
新型コロナ感染で大幅入れ替え
(第15節)
高橋遥人、14奪三振でプロ入り初完投勝利
(第16節)
藤浪、スアレスが160km連発
(第17節)
鬼門ナゴヤドームで3連敗し3位に転落
(第18節)
東京ドームで高橋、秋山がG倒
(第19節)
6連勝で粘るも力尽きる
(第20節)
秋山11勝で2位確定
(第21節)
球児、笑顔の別れ、そしてバトンは藤浪に
(第22節)
2020年を振り返って
2021年を黄金時代の始まりに
サンズ、佐藤輝、陽川、マルテのホームラン攻勢で開幕3連勝
(第1節)
山本泰寛のサヨナラ打で本拠地初白星
(第2節)
佐藤輝が横浜スタジアム場外弾
(第3節)
3試合連続完封で7連勝
(第4節)
伊藤将プロ初完投で首位キープ
(第5節)
佐藤輝初の4番打者で逆転満塁ホームラン
(第6節)
大山離脱も糸井が豪快2発
(第7節)
D戦G戦ともに通算2000試合
(第8節)
西純矢ノーヒットでプロ入り初勝利
(第9節)
佐藤輝1試合3ホーマーの新人記録
(交流戦第1節)
鷹に連敗でヌケヌケ記録は16で止まる
(交流戦第2節)
北国で6連勝、交流戦2位に
(交流戦第3節)
佐藤輝、G戦で2試合連発
(第10節)
青柳が大野雄に投げ勝つ
(第11節)
首の皮一枚!首位に踏みとどまる
(第12節)
西勇輝が1失点完投でGに惜敗
(第13節)
連打で サヨナラ勝ちし、首位ターン
(第14節)
サンズと大山、2打席連続アベックホームラン
(第15節)
ロハスJr.攻守に本領発揮
(第16節)
青柳がプロ入り初のシーズン10勝目
(第17節)
大山の逆転サヨナラホームランで首位奪回
(第18節)
西勇輝100勝、糸井300盗塁達成
(第19節)
高橋遥人が復活の快投
(第20節)
高橋遥人、プロ入り初完封のG倒
(第21節)
マルテが3試合連続でラパンパラ!
(第22節)
スワローズとの直接対決に敗れマジック点灯を許す
(第23節)
ジャイアンツに勝ち越し、2位以上確定
(第24節)
首の皮一枚残し、逆転優勝狙う
(第25節)
最終戦に敗れ、優勝を逃す
(第26節)
先発投手陣崩れ、Gに連敗
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
2021年を振り返って
2022年、矢野監督最後の年
に
開幕カード、スワローズに3連敗
(第1節)
セ・リーグワースト記録の開幕9連敗
(第2節)
甲子園開幕戦で西勇輝が今季初完封
(第3節)
青柳がやっと開幕、Gに連勝
(第4節)
青柳が今初完封でまた連敗を止める
(第5節)
青柳連続完投、西純今季初登板初勝利で東京ドーム3連勝
(第6節)
青柳と大野雄熱投、佐藤輝が完全試合阻止!
(第7節)
中野、佐藤輝がハマスタで連日の1試合2発
(第8節)
西純矢初アーチに初完投、伊藤将は初完封
(第9節)
ウィルカーソン、佐々木朗に投げ勝つ
(交流戦第1節)
大山大爆発、ビッグボスを粉砕
(交流戦第2節)
交流戦2年連続2位で最下位脱出
(交流戦第3節)
リーグ戦再開、3位に浮上
(第10節)
湯浅がプロ入り初勝利、熊谷は初サヨナラ打
(第11節)
才木、3年ぶりの復活勝利
(第12節)
近本、マートンと並ぶ30試合連続安打
(第13節)
ウル虎の夏は2カード連続勝ち越し
(第14節)
勝率5割に到達し、2位で折り返し
(第15節)
首位スワローズに勝ち越し、単独2位に
(第16節)
長期ロード勝ち越し発進
(第17節)
主力が離脱し打線停滞で6連敗
(第18節)
V字回復!主力復帰で8連敗から4連勝
(第19節)
森木大智先発デビュー
(第20節)
カープに3連勝もジャイアンツに連敗
(第21節)
伊藤将が首位スワローズに完投勝利
(第22節)
連日の1点差敗戦で優勝を逸する
(第23節)
超人糸井、ファンに別れ
(第24節)
スワローズに連勝、3位にすべりこむ
(第25節)
ベイスターズと1点を争う試合で勝ちぬく
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
矢野監督ついに終戦
(クライマックス・シリーズファイナルステージ)
2022年を振り返って〜矢野野球とは何だったのか
2023年、そら「アレ」よ、はっきり言うて、おーん
用兵ずばり! 開幕3連勝
(第1節)
早くも1点を争う首位攻防戦
(第2節)
横浜スタジアムで10連敗し首位陥落
(第3節)
村上がプロ入り初勝利を無四球完封で飾る
(第4節)
伊藤将、今季初登板完封勝利で甲子園11連勝
(第5節)
木浪、初のサヨナラ打、そしてミエセスはホームランデビュー
(第6節)
佐藤輝、満塁弾で単独首位浮上
(第7節)
鬼門ナゴヤも突破し、7連勝で首位堅持
(第8節)
8連勝で独走態勢、桐敷がプロ初勝利
(第9節)
大山が佐々木朗打ち、才木が完封で投手戦を制す
(交流戦第1節)
渡邉諒と江越がたがいに恩返しのヒーローに
(交流戦第2節)
西勇輝が全球団勝利を達成
(交流戦第3節)
ベイスターズに3連敗して首位陥落
(第10節)
わずか1試合で首位復帰
(第11節)
近本肋骨骨折で長期欠場
(第12節)
青柳復帰勝利で前半戦首位折り返し
(第13節)
伊藤将が神宮球場で初勝利
(第14節)
カープと熱闘首位攻防戦
(第15節)
鬼門ナゴヤとハマスタで勝ち越し首位固め
(第16節)
長期ロード10連勝で首位独走
(第17節)
連勝ストップもマジックナンバー点灯
(第18節)
木浪がプロ入り初のグランドスラム
(第19節)
佐藤輝と森下のホームラン量産でマジック再点灯
(第20節)
村上、大竹、伊藤将が10勝揃い踏みで一気にM5
(第21節)
怒涛の11連勝で一気に優勝決定!
(第22節)
岩崎、大竹、村上、中野がタイトルに近づく
(第23節)
タイトルホルダー5人でシーズン終了
(第24節)
カープと接戦も3連勝で日本シリーズ進出
(クライマックス・シリーズファイナルステージ)
初戦2戦とお互いに8−0で1勝1敗
(日本シリーズ1・2戦)
大山サヨナラ打、そして日本一に王手
(日本シリーズ3〜5戦)
岡田監督、日本一の胴上げ
(日本シリーズ6・7戦)
2023年を振り返って〜38年ぶりの日本一を生んだもの
2024年、オカちゃん、主役と違うよ、そら選手よ、おーん
森下の一発で今季初勝利
(第1節)
佐藤輝、2試合連発で今季初の連勝
(第2節)
村上、才木が今季初勝利
(第3節)
佐藤輝サヨナラ打と決勝弾、6連勝で首位に!
(第4節)
逆転また逆転で首位堅持
(第5節)
村上が今季初完投勝利
(第6節)
7点差逆転負けの翌日に1−0完封勝利
(第7節)
西勇輝、今季初勝利
(第8節)
戸郷にノーヒットノーランを食らうも首位を守り交流戦へ
(第9節)
才木の完封で交流戦初勝利
(交流戦第1節)
ライオンズに3連勝で再浮上
(交流戦第2節)
西勇輝、古巣から今季初完封
(交流戦3節)
小幡のサヨナラ打でリーグ戦再開
(第10節)
打線復調も連敗で4位に
(第11節)
岡田監督、藤本定義越えの515勝
(第12節)
近本の逆転サヨナラ打で連勝も鬼門ナゴヤで連敗
(第13節)
折り返し直前にやっと打線爆発
(第14節)
後半戦開始、ドラゴンズをスイープ
(第15節)
甲子園球場100歳を祝うジャイアンツ戦3連勝
(第16節)
高橋遥人、1025日ぶりの勝利で連敗止める
(第17節)
長期ロード、投打がかみ合わず失速
(第18節)
首位カープに勝ち越し踏みとどまる
(第19節)
佐藤輝、ホームランもエラーも
(第20節)
5連勝で連覇に望みも
(第21節)
佐藤輝と前川がライトスタンドに連続アーチ
(第22節)
ジャイアンツに最接近するも2ゲーム差に
(第23節)
連覇を逃すが2位確定
(第24節)
岡田監督退任へ
(第25節)
ベイスターズに連敗し、ファイナルステージ進出ならず
(クライマックス・シリーズ第一ステージ)
2024年を振り返って〜アレンパならず岡田監督退任
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